毎日コミュニケーションズ(東京都千代田区、中川信行社長)は、2011年卒業予定の学生を対象とした「2011年卒マイコミ内定率調査」の結果を発表した。調査は、同社が運営するマイナビ2011の会員に対し、6月29日 〜2010年7月4日の期間実施し、5,612人(文系男子1,466人、理系男子805人、文系女子2,739人、理系女子602人)から有効回答を得た。

 調査によると、2011年卒業予定の大学、大学院生(全体)の6月の内々定率は、49.7%となり、前月の41.4%から8.3ポイント増加した。また、文理男女別に見ると、文系男子が51.1%、理系男子が58.4%、文系女子が42.6%、理系女子が44.9%となっている。

 内々定保有者のうち約7割(69.0%)が「内々定先に満足したので終了する(終了している)」と回答している。特に「内々定先に満足したので終了する(終了している)」と回答した理系学生の割合は、男子80.8%、女子71.0%に上っている。

 一方で、「内々定先に不満なので続行する」(8.7%)または、「内々定先に不満ではないが、他の企業も見たいので続行する」(20.0%)と回答した学生の割合は合計で28.7%だった。

採用計画を見直し 就職活動の早期化が企業リスクに
【東大・一橋・早大 就活生座談会】上位校学生も悩ませる就職情報洪水
採用担当者から見た、「就活生に不足しているもの」1位は…

日本人材ニュースCarrera」は働く・学ぶ・遊ぶ・暮らす−キャリアニュースサイト。「中立公正」「確かな取材活動」で情報提供を行っています。