年収1000万円のビジネスマンに聞いた「夏のボーナスの金額と使い道」
〜ボーナス平均額は131万円!使い道1位は貯金と堅実〜

ビズリーチ年収1000万円研究所では、年収1000万円以上のビジネスパーソンに対してさまざまなアンケートを取り、“年収1000万円を稼ぐビジネスパーソンの考え方”を調査しています。

今回は、ずばり夏のボーナスについてアンケートリサーチを行いました。ボーナス金額や使い道、昨夏と比べての増減をご報告します。




■ボーナス取得者の平均額は131万円!

Q1.夏のボーナスの金額を教えてください


全回答者の46%が夏のボーナスを取得し、その平均額は131万円という結果になりました。(全体の54%は、夏のボーナス支給制度が無いと回答しています。)
電通総研による、年収を限定しない20代から60代に聞いたボーナス調査(※1)では、平均支給額が63.1万円だったのに対し、年収1000万円のビジネスパーソンは倍以上取得した結果になりました。


■ボーナスの使い道、第1位は貯金。

Q2.夏のボーナスは何に使いますか?


1位貯金、2位ローン返済、3位生活費の補てん・子供の教育費という結果になりました。こちらは電通総研による調査とほぼ同じ結果となっており、年収に関係なく生活防衛を意識した使い道を考えていることが分かります。


■42%が昨夏と同額を取得する一方、3人に1人は減額も

Q3.昨年夏と比較しての、ボーナスの増減を教えてください




69%が同額かそれ以上を取得しつつも、31%は減額となっており、明暗が別れる結果となりました。


■景気回復には疑問視
年収1000万円のビジネスパーソン849人中、夏のボーナス支給があった46%の平均取得額は131万円ですが、昨年より増額したのはそのうちの約3割にとどまりました。さらに、貯金やローン返済、生活費が主な使い道となっていることから、景気回復には疑問視があり、現状では消費意欲に発展していないと言えるでしょう。徐々に景気が回復傾向にあるとは言え、本当に回復するまでにはまだ時間がかかりそうです。(ビズリーチ年収1000万円研究所 所長 佐藤和男)

※1) 電通総研「消費気分調査レポートVol.6」(2010年5月29日〜5月30日 20-60代男女1000人に調査)


【アンケート実施概要】
・実施期間:2010年6月7日〜6月13日
・対象: ビズリーチ会員のビジネスパーソン(平均年収1,174万円):849名



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