「体が重い日の朝に」「加齢臭が気になる時に」「寝不足の時に」「夕食を食べそこねた翌朝に」...。前日の不節制は、とかく翌日まで尾を引きがち。そんな時、朝の一杯がその日一日の行動をビシッと決めてくれることがあります。

 その朝の一杯に「サラダジュース」をつくってみませんか?

 ジュースといっても市販のものではなく、ミキサーを使って自分で作る、自分の体調に合わせたマイ・ジュースのこと。サラダを美味しくつくるには、野菜の水切りのしかた、切り方、そして美味しいドレッシングとの組み合わせ、というようにそれなりのテクニックが必要です。そんなサラダよりもシンプルで簡単に作れるのがサラダジュースなのです。

 5分もあれば作って飲み終えられるサラダジュース、ちょっとワクワクしませんか?

 どうしてそんなに早くできるのか。材料の野菜や果物を洗ったら、手でちぎっても包丁で切ってもよし、とにかく一口大にします。ほかの料理には少し使いにくい、固く、筋っぽい部分を入れてしまっても大丈夫。

 野菜のみで作ったジュースは、初めてだと少し飲みにくいかもしれません。そう感じたら、バナナやりんごなど、手近にある果物を加えてください。牛乳、豆乳の分量を変えると、コクやマスキング効果によって飲みやすくなります。砂糖、はちみつ、オリゴ糖で甘みをつけても結構です。

 TVや雑誌で活躍している料理研究家・浜内千波さんの著書『体を強くするサラダジュース』では、簡単に作ることができるサラダジュースのレシピを紹介しています。

 たとえば、寝不足の時におすすめなのが「枝豆、酢、はちみつ」のジュース。そろえるのは、ゆでた枝豆(冷凍)50g、酢大さじ1、はちみつ大さじ1、水150mlのみ。1杯分で173kcalです。枝豆のビタミンB1がはちみつの糖質をエネルギーに変えるとともに、酢の酢酸が目覚めてすぐの頭をすっきりさせます。

 スキッとさわやかに、気分を一新し、その日の悩みを解決してくれる即効の一杯となるはずです。



『体を強くするサラダジュース 』
 著者:浜内 千波
 出版社:日本文芸社
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