いよいよ7月に突入! 本格的な夏が到来する。
 しかし近年続いている酷暑のせいで、どうしてもクーラーが入っている家でごろごろ過ごすのが当たり前になってしまいがち。。
 そこで、家にいる時間を少しでも活用するために試験試験を受けてみてはどうだろう。
 新刊JP編集部は2010年7月中に応募できる注目の資格試験を、独断と偏見をもって3つをピックアップ。お勧めの参考書とともに紹介していく。

◆社会常識能力検定
【認定団体】
全国経理教育協会
【申込み期間】
7月1日〜7月30日(インターネットより)
7月12日〜8月30日(試験会場での申込み)
【試験日】
9月25日
【公式ウェブページ】
全国経理教育協会
【特徴】
 社会常識というと誰もが身につけて然るべきものなのだろうが、これがなかなか難しい。この社会常識能力検定では、就職活動をはじめる学生やビジネスマンとして活躍したい社会人を対象に、ビジネスマナーや常識、仕事の進め方などを問いかける。マナーに自信がある人もない人も力試しをしてみよう。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『さすが! と言われる 図解ビジネスマナー』(高橋書店編集部/編集、高橋書店)
 とても見やすい構成、ケース・バイ・ケースで使えるビジネスマナーなど、初心者でも充分に読みこなせる内容となっています。困ったときのために一冊持っておくと便利です。
『図解 マナー以前の社会人常識』(岩下宣子・著/講談社)
 こちらは社会人としての常識を教えてくれる1冊。載っているのは知っていて損はない「常識」ばかり。普段教えてもらえないテーブルマナーやビジネスマナーなどを網羅した文庫本です。

◆家庭料理技能検定
【認定団体】
学校法人 香川栄養学園
【申込み期間】
7月1日〜7月31日
【試験日】
*級により異なる
4級・3級…9月26日
2級…10月3日
1級…10月2日
【公式ウェブページ】
料検 家庭料理技能検定
【特徴】
 昭和38年に女子栄養大学料理技術検定として始まった歴史ある検定。食材の基礎知識をはじめ、家庭料理の知識を問われる。食育の重要性を問われる現代のなかで、注目されている検定だと言えよう。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『家庭料理技能検定テキスト―4級・3級実技と筆記試験対策』(香川芳子/監修、女子栄養大学出版部)
 実技と知識どちらも網羅した3級・4級向けのテキスト。また、実際に試験を受けなくても、家庭料理に興味のある料理初心者には重宝するだろう。
『日本の家庭料理独習書』(土井善晴、著/高橋書店)
 家庭料理の基本をおさえたレシピ集。実際にチャレンジしていくことで、料理の知恵や知識を身体で覚えていけるのだ。また、料理が楽しくなるとも評判の一冊。

◆朗読検定
【主催団体】
日本朗読検定協会
【申込み期間】
6月19日〜7月31日
【課題提出日】
7月15日〜8月15日
【公式ウェブページ】
日本朗読検定協会
【特徴】
 文章を声に出して読み上げる「朗読」。現在は朗読の効果や実践の研究が進み、様々な分野で朗読活動が行われている。この朗読検定は全くの初心者から上級者まで幅広い人が受験可能。録音物提出(2級は対面朗読審査)による実技検定と理論検定2つから判定が下される。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『朗読のススメ』(永井一郎/著、新潮社)
 著者の名前だけでピンと来る方は多いのではないか。そう、「サザエさん」の波平役でお馴染み、永井一郎氏による朗読指南書だ。朗読愛好家ならば必携の一冊、声好きな方にもお勧めだ。
『毎日5分の朗読トレで身につく! 伝わる声の出し方・話し方』(飯島晶子・著 /日本実業出版社)
 話すのが苦手なら朗読で克服する。プロ朗読家が話し方、声の出し方を教えてくれる一冊がコチラ。もし自分の声の小ささや話し方に悩んでいるなら、朗読をしてみてはいかがだろう。

 このほかにも多くの試験が開催されている。目的に応じ、自分に合った資格試験を探して受けてみてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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