Image by: ALEXANDER McQUEEN

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 「ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)」の新クリエイティブ・ディレクターSarah Burton(サラ・バートン)による初のコレクションがミラノ・メンズファッションウィークで発表となった。

 長年リー・マックイーンの右腕としてデザイン部門のチーフを勤めてきたSarah Burtonによる2011年春夏メンズコレクションは「Pomp and Circumstance(威風堂々)」と題され、ブランドのDNAと過去の作品を彷彿とさせるものとなった。プレゼンテーション形式で発表された21体のルックは、写真プリントや独特の素材使い、スカルモチーフ、切り貼りされたようなパターンなど、「ALEXANDER McQUEEN」ブランドの定番的な要素が数多く登場し、貴族趣味とサヴィルロウ風のミリタリー、あくの強いワークやストリートのテイストが絶妙にミックス。マックイーン的 "Englishness(=英国らしさ)"が発揮された。

 2010年2月11日に死去したAlexander McQueenを引き継ぐ形でクリエイティブ・ディレクターに就任したSarah Burtonは、今シーズンより「ALEXANDER McQUEEN」「McQ(マックキュー)」含む全てのマックイーン・ブランドを統括する。

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