『ブラックジャックによろしく』で知られる漫画家の佐藤秀峰先生と、編集者の新保信長さんが『Twitter』上でケンカ(?)していた件について進展があった。佐藤先生は自身が新保さんに「ダサ」と発言した理由をインターネット放送で語ったのである。そのとき語られた「ダサ」と発言した理由は「ダサいなと思ったんで」。

新保さんは佐藤先生が漫画誌『ビックコミックスピリッツ』の奥付(おくづけ)の漫画家一言メッセージ欄にコメントを掲載していないことに対して、「読者サービスとしてコメント書くぐらいの手間は惜しむべきではない、と私は考えます」とつぶやいたところ、佐藤先生は「(書かない理由は)自分で考えれば?」や「ダサ」と返答。今回、どうして「ダサ」、つまりダサいと発言したのかその理由を語ったわけである。

インターネット放送チーム『東京放送部』はこの件について佐藤先生にインタビューし、その様子を収めた動画を動画共有サイト『You Tube』に投稿。それによると、佐藤先生は「ダサ」と発言した理由について「ダサいなと思ったんでお伝えしようと」とし、「それでみんな盛り上がってくれればいいかなって」と回答した。

どうして作者コメントを書かないのかという理由については「(自由に)思ってること書ける感じじゃないし」と答え、「もともと書く義理はない。今後も書く予定はない」と話した。また、どうして新保氏が『Twitter』で佐藤先生に関するツイートをしたと分かったのかという質問には、「1日に数回、自分の名前で検索している」とした。

これに対してネット上では「まじダサい」、「すごいわ」、「なんだこいつ」、「こんな怖い顔だったのか」、「思考停止っていう単語を使いたかっただけでしょ?」など批判が集中している。だが一方で、「作家はファンにサービスするっていう風潮が思考停止なんだろ。俺もそう思うよ」、「パフォーマンスの一つだろ」などの声もあがっている。

佐藤先生と新保氏のケンカは、新保さんがTwitterで「佐藤秀峰先生だけ、なぜいつもコメントなしなんですか?」(引用)とつぶやいたことから始まった。これに対して佐藤先生は「僕は思考停止しなかっただけ」、「ダサ」などと回答し、物議を醸していた。

何か深い考えがあってのことか、はたまた本当に「盛り上がるかな?」と思っただけなのか。本当のところはわからないが、佐藤先生の作者コメントは最終回も見られないとのこと。「もしかして!?」と、楽しみにしていたファンにとっては残念なお知らせである。

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