東京都は、商店街が直面する後継者難、創業の停滞、空き店舗の増加等の問題を解決するため、商店街でお店を開きたい人を募集し、サポートを行う「商店街起業促進サポート事業」を実施する。応募条件は、商店街で開業したい人、事業を継承する人、業種・業態転換したい人、支店を出店したい人など。書類と面接による審査で、15人程度を募集する予定だ。

この事業では、商店街で起業したい人に対し、商店街、業界団体、金融機関及び行政機関等をメンバーとする支援グループが、具体的な支援を行う。
 座学、交流会、商店街での現場講義、協力店舗での現場実習など実践的なメニューを取り揃え、開業に向けたサポートをする計画だ。

 主な支援内容は、?開業場所の情報及び業界情報の提供や、開業に必要な具体的アドバイス、?多様な分野の支援グループメンバーによる様々な機会を通してのサポート、?商店街や業界の協力店での実習と経営者からの指導、?開業プラン策定では経営や金融の専門家が上手な店舗の借り方や資金調達のコツを伝授など。

 これまでの開業実績は、和食店、子育て支援施設、カフェ、ジャズセッション店、鍼灸院等がある。

 実施期間は、2010年9月〜2011年3月の期間、午後6時から午後9時に全10回開かれる。会場は、 秋葉原の東京都中小企業振興公社会議室。応募の締め切りは、2010年7月15日。
 
 詳細の問い合わせは、東京都中小企業振興公社ウェブサイト、または東京都産業労働局商工部地域産業振興課(?03−5320−4756)まで。


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