Image by: Pitti Immagine Uomo

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 「HAIDER ACKERMANN(ハイダー・アッカーマン)」によるメンズ・ウィメンズのコレクションが、2010年6月16日、「Pitti Immagine Uomo(ピッティ・イマージネ・ウオモ)」にて発表された。デザイナーHaider Ackermannが手がけるメンズコレクションが披露されたのは初めて。

 第78回を迎えるイタリアのメンズファッション見本市 「Pitti Immagine Uomo」では、ゲストデザイナーとして「HAIDER ACKERMANN」と、Raf Simons(ラフ・シモンズ)がクリエイティブ・ディレクターを務める「Jil Sander(ジル・サンダー)」が迎えられ、会期中に最新の2011年春夏コレクションを発表した。

 コロンビア出身のデザイナーHaider Ackermannによる新プロジェクト「Opium」で披露されたのは、強さと儚さの狭間、そしてマスキュリニティとフェミニティの共存を表現したメンズ・ウィメンズコレクション。退廃的な雰囲気とエレガンスをもちあわせ、媚びない姿勢と美、苦悩やメランコリー、そして愛を表す女性たちから送る男性へのメッセージが込められた。

 Haider Ackermannは、初のメンズウェアについてこう語っている。「簡単じゃないよ。結構複雑だね。ウィメンズの場合は自分との距離があって客観的に見れるけれど、メンズの場合は自分と直面しているから。例えば、私が着るべきか?私が着れるべきか?これは複雑過ぎない?ファッショナブル過ぎる?など、自分自身にいろいろな質問を投げかけたんだ。でもとても興味深かった。それは私がもっと進化できると思うから。」(ECサイトthecorner.com<ザ コーナードットコム>インタビューより)


■thecorner.com × Pitti Immagine Uomo
 「Jil Sander」と「Haider Ackermann」のビデオコンテンツ
 http://www.thecorner.com/areas/corners/landing.asp?tskay=36EC9ED6&gender=U&cornername=PITTI2010

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