“イタい人”にならないための「自分を伝えるコミュニケーション方法」

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 よく、「あいつってイタいよな」と言われる人っていますよね。そして、自分もあんな風になりたくないなあ…と思いつつ、意見に同調したりして。

 でも、どうして「イタい」と思われるのでしょうか。
 それは自分自身を発信した結果の1つですが、自分自身を良く知らずに自己PRをしているからなのです。

 人は誰でも自分自身のPR活動をしています。自分の行動や言動、服装等の身なりなど、それらは全て自分以外の人間には何らかのメッセージとして伝わっており、そのメッセージを元にコミュニケーションをとるわけです。

 さらに最近では、ブログやtwitter、Ustreamなど、ウェブを通してその場以外にいる人でも自分自身のことを発信する人が多くなりました。では、自分発信の手段が多くなっているこの時代に、どのようにすれば「イタい人」と思われないのでしょうか。

 ビジネス社から出版されている『イタい人にならない自分☆発信力』(原村和子/著)から「自分を伝えるコミュニケーション方法」の一部をご紹介していきましょう。

■自分をブランド化する
 自分がなりたい人間になるための1つとしてあげられるのが「自分のブランド化」です。「独自のセンスがある」「優れた成果を残す」というように自分のブランドを確立すれば、一目置かれる存在になり、多くの人に自分を知ってもらえる可能性もあります。

■聞く力をつける
 自分から一方的に発信するだけではコミュニケーションは成り立ちません。そこで試されるのが聞く力。人は話を「聞いてもらえない」と不安になり、その状態が続くと「孤立」するそうです。結論を先取りせず、しっかりと人の話を聞く。これも自分発信力の1つです。

■会いたい人に会いに行く
 憧れの人に実際に会えるとなると、気後れしたり、自分を大きく見せようとしてしまうことがあるかもしれません。そんな時、なぜ自分がそんな態度をとってしまったのか振り返ってみることが必要です。でも、まずはただ会えたというだけで世界がより自分の近くに感じられるようになるはずです。

 こうして見ていくと、自分発信力はコミュニケーションの基礎とも言えそうです。大事なのは、どんなことをしていても常に「自分自身」を表現し、発信しているということを認識することです。

 『イタい人にならない自分☆発信力』は自分発信力をアップさせ、なれる最高の自分を目指すためのの方法が載っているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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