講談社『少年マガジン』の人気作家が死去

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講談社の人気漫画雑誌『月刊少年マガジン』で『アライブ 最終進化的少年』を連載していた原作者・河島正先生が、2010年6月15日に亡くなっていた事がわかった。『月刊少年マガジン』によると肝臓癌で亡くなったという。

『アライブ 最終進化的少年』は作画を “あだちとか” 先生が担当していた。河島先生は病床にありながら『アライブ 最終進化的少年』を完結させたらしく、自身が苦しいなかにありながらも読者に感動を与えるため、作品づくりに勤(いそ)しんでいた事がわかる。河島先生が亡くなった事に関し、『月刊少年マガジン』は以下のように発表している。

・訃報
読者の皆様に謹んでご報告申し上げます。「アライブ 最終進化的少年」原作者・河島正先生が、平成22年6月15日、肝臓癌により逝去されました。享年42歳でした。河島先生は「アライブ」連載中に発病されましたが、病床にあっても精力的に仕事を続けられ、この生と死を見つめた物語を完結に導かれました。その後も闘病生活の傍ら、新作に向けて意欲を燃やしておられたところでした。そのあまりにも早すぎる死を悼みますと共に、生み出されるはずであった作品が惜しまれてなりません。河島正先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます(講談社 月刊少年マガジン編集部)。

『アライブ 最終進化的少年』は諸事情によりアニメ化が断念されたばかりで、残念な思いをしているファンも多くいることだろう。しかし、河島先生が残した作品は永久に残り、これからも多くの読者に感動を与えていくはずだ。最後まで読者のために作品を描き続けた河島先生のご冥福をお祈り申し上げます。

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