ワインと健康についてつづる米ブログ「1wine.us」では、日本人が日常的に飲んでいる緑茶は、さまざまな病気を防ぐ効果があると紹介している。

 筆者は、緑茶を飲むことを習慣にするのは健康にとてもよいことだとし、コップ1杯の緑茶から多くの健康的な特性があると知ったと語る。緑茶は多岐に渡る研究結果から、健康に利益をもたらす食品として、世界的にも評判になった。日本では、ガンや心臓病、現代の生活スタイルに起因するさまざまな病気の発病率が、とても低くその理由は毎日飲んでいるお茶にあると説明。

 緑茶に含まれる「カテキン」は、野菜や果物に多く見られる自然の酸化防止剤と同様の役割をする。「カテキン」は紅茶やワインにも含まれているが、お茶に含まれる「カテキン」の酸化防止剤は、健康な組織を害することなく、ガン細胞を殺すことができるなどの特徴を挙げている。

 ほかの効用として、緑茶はコレステロール値を減らす効果もあるといい、緑茶に含まれるポリフェノールが、腸の中でコレステロールの吸収を防ぐとされていると述べている。

 さらに、緑茶は80度くらいのお湯で作られるのが好ましく、沸騰したお湯で作られた緑茶では効果が望めないとし、熱湯はお茶の葉を破壊して、苦みを引き出すとアドバイスしている。最後に、緑茶が苦手な人は、アイスクリームやヨーグルトに茶葉の粉末を混ぜ合わせて楽しむのもよいかもしれないと勧めている。(編集担当:田島波留・山口幸治)



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