小さく黒くなって価格据え置き! 新Xbox 360発表詳細&写真集

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まるでソニーがWiiをデザインしたかのよう
小さくなって、ポートが増えて、静かになって、お値段据え置きの300ドル。

月曜E3カンファレンスで発表後、北米各小売店に即日出荷となった新型XBox 360です。ハードドライブ250GB、802.11n Wi-Fi対応。


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カンファレンス会場ではひとりひとりに無料で配ってましたよ。 発表で最注目なのは、「2年前から開発を続けてきた」という部分ですね。


新Xbox 360主な特長
• タッチON/OFFボタンと取り出しボタンあり(PS3みたい)
• 「ずっと静かになった」
• 内蔵HD250GBHD(あいかわらず交換は可能です)
• カスタムのKinect専用ポートあり(普通のUSBポートじゃないです。よりもっと沢山のパワーが供給できるUSBポートです)
• USBポートは後ろに3個、前に2個の計5個。
• AVケーブル、HDMI、光オーディオ端子つき
• 電力サプライも新しくなりました。前と同じで大きいけど、重さはほとんどないかな。
• 外付けのXbox 360専用ハードドライブとメモリユニットは、新型Xboxと互換じゃないです。

内蔵コンポーネントの変更点
小さなファンが2つだったのが、大きなファンひとつになって、前より静かに。45nmのCPU&GPU統合型プロセッサ搭載


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コントローラ
若干変わりました。真ん中のXboxのボタンはクローム製で、後ろにXboxのロゴ。肩のボタンは四角くなってますが、ゲームのプレイには影響なくて、外観がもっと角張っただけ。


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角張ったと言えば、Xbox 360本体も前より角張ってますよね。マイクロソフトの話では、今のAV機器のデザイン(黒、グロッシー、クローム主体)に合わせてアップデートしたそうです。

因みに前のコンソールから新しいコンソールにハードドライブを入れ替える作業は、標準の16GB USBドライブ使って小分けに移動してもよし、前のハードドライブの転送用ケーブル(新型の内蔵ハードドライブでも動きますよ)使うもよし。ケーブル持ってる友だちがいたら、ケーブルだけ20ドルで譲ってもらってもいいですね。


デザイン
滑らかな黒光りするジェットブラック(指紋つきそう)は2006年チックで、片側についてるファンだけがちょっと異世界かな。クローズアップのギャラリーどうぞ。
 


ハードドライブ
簡単に取り外せます。小型―今の外付けHDDよりずっとちっちゃいです。旧モデルのXbox 360では使えませんけどね。逆もだめで、旧Xbox 360のハードドライブは新Xbox 360では使えません。


コネクタ
Kinect(Nataleの新名称)専用コネクタ、これは後ろについてます。さっきも書いたように背面は、これプラス、標準USB2専用ポートが3つ、です。Kinect専用コネクタと言っても単にUSBコネクターのパワーを増量しただけ。旧Xbox 360でKinect使おうと思ったら、パワー供給減を別に確保しなきゃだめですが、新Zbox 360はそれが要らないということですね。

HDMI出力端子がついてる割には、HDMI専用ケーブルはXboxに同梱になってません。もちろんその辺のお店(Monopriceとか)で5ドルで買えるけど、同梱にしてくれた方が親切ですよね。ソニーはPS3に同梱にすることに決めたばかりなので、なおさら。


ノイズ
ギズでも早速Xboxをオンにしてみましたが(押すと音声フィードバックが!)、音はとっても静か。ちょっとガヤガヤした部屋だと、ほぼ無音です。まあ、これは起動だけ。DVD回ったり、そういうの一切ない状態での話で、遊んでる時はもっと音がするしDVDも回転中は音がします。でも、今のXboxに比べたら起動の音はかーなり静かですよ!

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Jason Chen、matt buchanan(原文1原文2/satomi)