■第2試合 ウェルター級/5分3R
クロード・パトリック(カナダ)
Def.2R1分48秒/ギロチンチョーク
ヒカルド・ファンク(ブラジル)

サウスポー同士の対戦は、試合開始早々パトリックが組みついてファンクをケージに押し込む。ヒザを突き上げたパトリックに対し、差し返したファンクが逆に金網へと押し込み、ハイクラウチからテイクダウンを狙う。再び態勢を入れかえたパトリックが後方にテイクダウンに成功し、そのままサイドへ。

ファンクはガードに戻すと、下からエルボー。十字から三角絞め、続いて下から蹴り上げを見せたため注意を与えられる。蹴り上げから距離を取ろうとするファンクに対し、思い切り左エルボーを落としたパトリックがインサイドから左のパウンドを重ねていく。左エルボーを落としたパトリックは、立ち上がり長いリーチを生かした左パウンドを落とす。ファンクはハーフから潜りスリープを狙うが、パトリックはギロチンで応える。ラウンド終了直前に自らギロチンを外したパトリックは、左パウンドで攻勢の1Rを締めた。

2R、左ストレートから組みついたパトリックは、低い姿勢で受け止めてテイクダウンを逆に狙ってきたファンクのボディにヒザを突き上げる。執拗にテイクダウンを狙うファンクに対し、三度パトリックはギロチンを仕掛けると、ここでファンクがタップ。UFCデビュー戦で一本勝ちを収めたパトリックはトロントの家族に感謝の言葉を述べ、オクタゴンを後にした。