アニメ化が決定した「これはゾンビですか?」は、バトルあり笑いありの展開が話題の作品/(C)Shinichi Kimura, kobuichi,Muririn

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富士見書房が主催するライトノベル文学賞「第20回ファンタジア大賞」で佳作を受賞した「これはゾンビですか?」がアニメ化されることが決定。これを記念して、原作者の木村心一氏自らが出演するWebラジオ「これはゾンビですか? はい、木村心一のワンハート・ウィズユー(仮)」を、You Tubeの角川アニメチャンネル内、富士見書房サイトで配信している。

【写真】主人公・相川歩の元に集めるハルナ、ユー、セラ(写真左から)

同作は、なぜかゾンビとなった主人公の少年・相川歩の元に、アホ毛がトレードマークの魔装少女・ハルナ、常にプレートアーマーとガントレットを身に着けている銀髪の無口少女でネクロマンサーのユー、ナイスボディーのポニーテール少女で吸血忍者のセラといった個性的な美少女が集まって繰り広げる、バトルあり笑いありの展開が話題の作品。

カオスな内容が人気だが、支離滅裂で奇想天外なため「映像化は危険」、「人としてやめておいた方が良い」とファンから映像化希望の声は上がっていなかった。しかし、人気の高まりを受けて'10年1月からマンガ誌「月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房刊)でコミック化、さらにアニメ化も決定した。

原作者の木村氏はラジオ出演は初めて。ラジオで木村氏は同作の見どころについて、「イラストです」と作者らしからぬ回答をしたり、お気に入りのキャラクターを聞かれ、「原作者として優劣は付けられない」と原作者らしい発言をしたりと、あふれる個性をのぞかせている。同作のファンはもちろん、原作者の声を聞いてみたいライトノベルファンも楽しめそう。

原作のライトノベルは5月に最新刊「これはゾンビですか?5 ああ、マイダーリンはロクデナシ」を発売。富士見書房サイトにも「これはゾンビですか?」特設サイトを設けて盛り上げていく。

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