マナトレーディング(株)は、6月3日(木)・4日(金)の両日、東京・中目黒の東京ショールームにて、新規取り扱いブランド「ルベリ」と、主力エディター「サコ」の新作プレゼンテーションを開催した。

「ルベリ」は1858年にイタリア・ヴェネチアで創設された伝統あるテキスタイルブランドで、ダマスク、ランパス、ベルベットなどクラシックラインを得意とする最高級ブランドである。昨年11月の取扱開始以来、初披露の場となった今回は、ルベリグループのアジア方面担当エリアマネージャーであるイヴァン・カーザマッシマ女史が来日しプレゼンテーションを実施、「ルベリ」にはグループ傘下ブランドも含めて複数のコレクションがあるが、その中から「ARMANI/CASA」(アルマーニ・カーサ)、「RUBELLI VENEZIA」(ルベリ・ヴェネチア)を紹介した。
「ARMANI/CASA」は2009年秋冬に登場したコレクションで、ジョルジオ・アルマーニ氏のデザインをルベリが生地に仕立てるという話題のコレクション。「パターン」と「テクスチャー」の2ラインで構成されており、どちらも豪華でかつシンプルなアルマーニらしいビジョンを表現した上質なコレクションとなっている。一方の「RUBELLI VENEZIA」は「Rubellli」「Bises」「Lisio」の3ラインの構成されたコレクションで、伝統的なデザインを現代風にアレンジしたデザインが特徴である。
続いて行われた「サコ」の新作発表では、今年1月のパリ・デコオフで発表された「SAHCO」(サコ)、「LORI WEITZNER」(ロリ・ワイツナー)「ULF MORITZ」(ウルフ・モーリッツ)の新作から代表的な生地をピックアップして紹介した。