イングランド協会、ファーディナンドのW杯欠場発表
イングランドサッカー協会は4日、代表主将のリオ・ファーディナンドが左膝の靱帯損傷でW杯を欠場すると発表した。
ファーディナンドは同日の練習中に負傷し、ただちに病院に向かったが、検査の結果靱帯を傷めているのがわかり、復帰まで4〜6週間かかることになった。
カペッロ監督は記者会見で、「大変残念なニュースだ。チーム全員がこの知らせにがっかりしているし、リオのことを気の毒に思っている」と話した。
ファーディナンドの欠場により、キャプテンマークは副キャプテンのスティーヴン・ジェラードがつけることになる。また、トッテナムのDFマイケル・ドーソンが追加招集された。
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