人、人、人! 平日なのに2500人が行列したアリオ北砂

写真拡大

6/4(金)、東京都江東区に「アリオ北砂」がグランドオープンした。朝9:00のオープンを待たずして約2500人の行列ができるなど、平日の朝にも関わらず、北砂周辺は多くの人で大混雑。全国のイトーヨーカドーのなかでも全国1・2を争うトップクラスの集客力を持っているといわれる「アリオ北砂」だが、「平日でもこの混雑ですので、週末がどうなるか…予想もつきませんね」と広報担当者も予想以上のにぎわいに驚きを隠せない様子だ。

【写真】アリオ北砂の“中身”

「アリオ北砂」は119の専門店街とイトーヨーカドーから構成されるショッピングモールで、“アリオ”としては8店舗目の開業。広報担当者も「半径3km範囲に約48万人の人口を有する恵まれた立地条件のため、全国のイトーヨーカドーのなかでも全国1・2を争うトップクラスの集客力を持っていると思います」とコメントするほどの注目店だ。店舗構成も、今までセブン&アイホールディングスが“アリオ”を手がけるなかで得たノウハウと、地域性を十分に生かしたつくりになっているという。

「食品・日用品・コスメを1Fにコンパクトに配置し、毎日通ってもらえるお店を目指しました。平日は周辺の住民の方にスーパー感覚で来てもらえます。また、この周辺には珍しく2000台以上収容できる大きな駐車場がありますので、土日は遠方からも車で気軽に買い物に来てもらえるよう、LOFTをはじめとする雑貨、ファッション、家電などさまざまな専門店を取り揃えてお待ちしております」(同担当者)。

毎日行きたくなる仕掛けは、今までにない取り組みにもあらわれている。

まずはオシャレ度の高さ。明治通り側口には、バスガーデンや美のガーデン、キッチンガーデンなど目的別のコーナーに分かれ、カラフルでポップな商品がずらりと並び、女性客の関心を集めている。おしゃれなスイーツショップが集合したゾーンもあり、天使のチョコリングが大ヒット中の「HeartBreadANTIQUE」は常時行列ができる人気ぶり。ロールケーキ専門店「ロールスイーツファクトリー」やバームクーヘン専門店「下町バームクーヘン」など珍しい専門店も目をひく。「今まで日本橋まででかけていましたが、これなら遠出をしなくても手みやげを買いにこれます。自慢できそうなステキなお店ばかりでうれしい」とは親子連れでやってきていた地元の主婦。

スーパーのイトーヨーカドーでは、店内で干物を作るという初の試みを導入。鮮魚を専用の機械に入れると、3〜4時間で干物が出来上がる仕組み。自分で選んだ魚で干物にしてもらえるサービスもあるという。アリオ北砂製干物として名物になりそうだ。

フードコートでの東京初出店も個性豊か。富士宮ソース焼きそばが名物の「でらうまっ」、8本ものエビフライがのるメガエビフライ丼が名物の「どんぶり道場」など、ファミリーでもカップルでも楽しめそうなラインナップだ。

平日の昼間だというのに、人ごみをかきわけなくては移動できない混雑具合。オープニング価格ということで、お買い得な商品があちらこちらで山積みになっている。6月30日(水)までアリオアイワイカード・nanaco会員はポーターサービスが無料(地域限定)だったり、イトーヨーカドーでは山形牛・あきたこまち・豚の味噌漬け・餃子・シュウマイなどありとあらゆる試食(内容は6/4のもの)ができたりと、たくさんのオープン特典があるので、早めの来店がおススメだ。 【東京ウォーカー】

【関連記事】
岬くんのコートも!? “キャプテン翼スタジアム”ってなに!? (横浜ウォーカー)
今度は富士山の前に立つ!“静岡版”実物大ガンダムが公開 (東京ウォーカー)
写真待ちの渋滞も! GW初日スカイツリー周辺は大混雑 (東京ウォーカー(全国版))
「フォーエバー21」旗艦店オープンで銀座に1000人が行列! (東京ウォーカー)