NIF 「第1回インテリアスタイル公募」の結果発表

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(社)日本インテリアファブリックス協会・需要開拓委員会では、このほど「第1回インテリアスタイル公募」の審査結果を発表、厳正な審査の結果、大賞となる「インテリアを考えたで賞」には、神奈川県横浜市の須藤弘恵さん(作品名「光を紡ぐファブリック」)選ばれた。この他、協会賞20名が選出された。
「インテリアスタイル公募」は需要喚起策の一環として実施した企画で、NIFでは今後こうした活動がインテリアへの興味・喚起につながればと期待している。

■受賞者のコメント
母と同居するために自宅のリニューアルを行ないました。家族5人が集える空間が欲しかったので外部のテラスに開いたワイドリビングを作り、インテリアは和テイストでまとめ、年月を経てもぬくもりを感じる「手ざわり」感と、空間に奥行きを与える「陰影」表現のある素材を選びました。竹細工のようにざっくりした編み目によって光と影のコントラストを作り出すファブリックを室内側に、和紙のように柔らかく光を透過するファブリックを室外側に設置しました。それぞれ単体で使用しても和テイストの光を作り出し、2枚を重ねてみると竹細工の行燈のような効果も得られます。このレースを濃色にしたことや内側に設置することで今回の効果が生まれたと思います。また、それぞれウェーブとフラットの2種類の異なるスタイルのカーテンに仕上げ、ファブリックそのものを美しくディスプレーし、太陽光や照明が織りなす陰影によって空間を豊かに演出できました。

■協会賞20点の受賞者
秋山美奈子さん(神奈川県川崎市)▽伊東利晃さん(東京都江東区)▽犬童順子さん(大阪府箕面市)▽臼井理恵子さん(福岡県大野城市)▽小澤雅子さん(三重県桑名市)▽木下尚美さん(宮城県仙台市)栗本典子さん(神奈川県横浜市)▽齋藤挙征さん(京都市中京区)▽重松祐里さん(宮城県仙台市)志村美和さん(神奈川県横浜市)▽下村弘美さん(大阪府八尾市)▽高畑勝利さん(茨城県那珂市)滝眞千子さん(埼玉県川口市)▽竹内美智子さん(長野県長野市)▽田沼裕子さん(岐阜県可児市)玉城由佳さん(大阪府泉佐野市)▽中里俊江さん(群馬県太田市)▽安田安希子さん(東京都江東区)吉成久子さん(宮城県仙台市)▽Kensyo Takimotoさん(東京都中野区)