他人より多くチャンスを掴む人の特徴とは?

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 身の周りにいる人のことを思い出してみてください。困った時に、助けてくれる人が現れて、ピンチを脱することができる人や、不公平なほどにチャンスが巡ってくる人がいます。かと思えば、困った時に助けてくれる人がおらず、ピンチの中でさらに孤立感を強めてしまう人もいます。この違いは一体何なのでしょうか。
 今回は『チャンスは人からもらいなさい』(秋田英澪子/著、青春出版社/刊)から、成功へとつながるチャンスが人よりも多く巡ってくる人になるための方法を紹介します。






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■ガツガツしすぎは逆効果
 “チャンスは自分から掴みに行くもの”というのが一般的に言われていることですが、あまりガツガツしすぎるのは逆効果。さもしい人は応援したくなくなるものです。平然とゆったり構えている方がチャンスは舞い込みやすいようです。

■「ありがとうございます」だけでは不十分
 誰かに感謝する時には『ありがとうございます』と言いますが、これは儀礼的な言葉なので、本当にうれしかったり、感謝の意を表したいなら『うれしいです』と付け加えると、相手からの印象は大きく変わります。

■「それくらい知ってるよ!」という態度はダメ!
 “情報をいかにたくさんつかむか”も、チャンスをつかむポイントです。だからこそ、人から何か聞いた時に『それくらい知ってるよ』という態度をとるのはNG。こういった態度を続けると、知らない知識でも教えてもらえなくなってしまいます。

■頼りないくらいの方がいい!?
 あまりにもしっかり者だと、“この人は自分で考えてやっていけるのだろう”と思われ、あえてチャンスを与えようと思われなくなってしまう可能性があります。少し頼りないくらいの方がチャンスは多く回ってくるようです。

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 『チャンスは人からもらいなさい』にはこの他にも、チャンスが数多く回ってくる人になるためのちょっとしたコツを紹介してみます。他力本願は良くありませんが、こういったことを少しでも知っておけば、飛躍へとつながるような思わぬきっかけが舞い込んでくるかもしれませんね。
(新刊JP編集部/山田洋介)

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