初対面でも大丈夫!会ったばかりの人とすぐに信頼関係を築く方法

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 初対面の人とすぐにうちとけて、親しく話せる能力がビジネスシーンで大きな武器となることは言うまでもありません。

 しかし、この能力を持ち合わせている人は本当に少ないものです。
 なぜなら、初対面の人とすぐに信頼関係を築くには、単に明るいだけでも、博識なだけでもダメで、ある種のテクニックが必要だからです。

 「人財育成コンサルタント」として活躍中の美月あきこさんは、そのテクニックの一つとして「ちょいアホ力」を挙げています。
 「ちょいアホ力」とは、あえて自分のドジなところや至らないところを見せることによって、相手との一体感や共有感を生み出す力のこと。待ち合わせていた人に近づいていく時に、ちょっとつまずいて転びかけてみる、などがあります(本当に転ぶと心配されてしまい、逆効果です)。毎度は使えないかもしれませんが、こういうちょっとした演出のテクニックをいくつか知っておけば、イザというときにかなり役に立つはずです。

 美月あきこさんの最新刊『たった1分でうちとけ、30分以上会話がつづく話し方―“初対面の女王”が明かす』(ダイヤモンド社/刊)には、この他にも「30分以上会話がとぎれないテクニック」や「1度会った人に、もう1度会いたいと思わせる“去り際のルール”」などのコミュニケーションスキルを掲載。巻末付録にはグッズの紹介もあります。
 営業職をはじめとした、社外の人と会うことの多い人にとって“メシの種”ともいえる会話能力を大いに高めてくれるノウハウです。

 本書の内容の多くは、美月さんが前職のCA(キャビンアテンダント)時代に培ったもの。17年間にわたる搭乗経験の中で、主にファーストクラスの乗客を担当していたという美月さんのコミュニケーションスキルは、多くのビジネスパーソンが必要としていたものと合致するのではないでしょうか。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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