こんにちは、新刊JP編集部の瞑想家・金井です。

 


 え? 黙想はどうしたって?

 黙想が板についてきたため、いよいよ瞑想の段階に入ったのだ。

 ここで説明しよう。
 情報社会を生きるビジネスマンたるもの、その情報に食われていては何も成長はしない。情報を噛み砕き、理解する時間が必要である!というワケで、1週間前から私は「黙想」を始めたのであった。


 ナナ・コーポレート・コミュニケーションから出版されている『頭を「空っぽ」にする技術』(藤井義彦/著)には誰もが気軽に出来る黙想・瞑想術が載っており、「いつもテンパリスト!」のキャッチフレーズでお馴染みの編集部・金井が試しに実践している。
 なお、先週お送りした「黙想」の方法がなんと動画化され、より分かりやすく解説されているので是非見てみて欲しい。私は出演しておりません。

 
 先週はこんな感じで黙想を続けていた。ちなみにこちらは楽しかったことを思い返しているときの様子。こうすることにより良いイメージで睡眠につくことが出来るようになる。
 黙想を始めて早一週間。黙想の次の段階である「瞑想」(ここでは藤井式瞑想術)へと進むことにしたのである。

 ところで黙想と瞑想の違いを知っているだろうか?

 黙想→表層意識にアプローチし、「本来の自分」を「取り戻す」ためにするもの
 瞑想→純粋意識にアプローチし、意識や思考が生まれてくる「源泉」に触れるもの


 つまり、より自分の深い部分に触れることができるのだ。

 というわけで『頭を「空っぽ」にする技術』の第5章に掲載されている「藤井式瞑想術」を実際している最中の私の様子とともにその方法をお伝えしていく。

 まず、楽な姿勢で背筋を伸ばして座る。ここまでは黙想と同じ。

 

 そして、心の中で「ひとーつ、ふたーつ」と10まで数えてながら、深呼吸を行う。
 昔、お風呂でそんなことをした覚えがあるが、その風景が思い出される。懐かしい。

 これを意識が空に近くなっていくまで繰り返し数え続ける。

 

 意識が空っぽになりつつある私。だんだん表情もなくなってきた。
 雑念が出てきても気にしない。

 黙想や瞑想を始めたときは雑念に捉われることが多く、なかなか集中できないことが多い。でも、それが普通なのであり、「出てきてもしょうがない」とその感覚に合わせることが大事だ。だから私も

 変なポーズを取りたくなってもその感覚に合わせてみた。

 

 ・・・。

 そして20分ほど経過し、ゆっくり目をあける。2、3分ボンヤリしてからゆっくり立ちあがり、瞑想は終了。

 やはり20分もの間、意識を空っぽにするのは難しく、いろいろなところから雑念が襲い掛かってくるというような感じがした。失敗か?
 しかしながら、翌朝、その変化を実感することになる。

 なんと、目覚めが素晴らしく良かったのだ。

 普段は朝がとても苦手な私で2度寝3度寝は当たり前なのだが、瞑想をはじめた翌日から2度寝もほとんどなくなるくらいの目覚めの良さに変わった。
 「身体が軽い」という言葉があるが、まさしくそれに近い感覚。なんというか、心の重さがほとんど感じられず、リフレッシュして出社することができた。

 
 是非一度、この『頭を「空っぽ」にする技術』を試して欲しい。
 冒頭にも述べたように「黙想」の方は実践方法が動画化されているので、こちらも参考のこと→【動画】
(新刊JP編集部/金井元貴)


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