「マリオカート」がチョロQハイブリッドに、相手にアイテムで“攻撃”も。

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タカラトミーは5月27日、新開発の赤外線送受信が可能な車台「VS(ブイエス)シャーシ」を搭載し、任天堂の「マリオカートWii」を玩具で実際に体験できる「チョロQハイブリッド!マリオカートWii VSタイプ」を発表した。6月19日に発売で、2台セットの価格は5,460円(税込み)。

「チョロQハイブリッド!マリオカートWii」は、2009年10月に発売されたゼンマイとモーターの2種類の動力タイプがある「チョロQハイブリッド!」の新シリーズ。従来の車台「ゼンマイシャーシ(ゼンマイタイプ)」や「リモコンシャーシ(リモコンタイプ)」とは異なり、赤外線の“受信”や、シャーシから前後への赤外線の“送信”も可能な「VSシャーシ」搭載により、レース時に相手のチョロQに攻撃を仕掛けることも可能となった。

同シリーズには2つのバンド(周波数)があり、専用コントローラーを使用して、2台での前進後退・左右旋回の赤外線操縦走行によるレースが楽しめる。コントローラーは充電器にもなっており、約5分間のフル充電で約5分間の走行が可能だ。また、コントローラーのスピーカーからは、ゲームでおなじみのレーススタート時の音が流れるこだわりも(※テクニック次第で「ロケットスタート」も再現)。

さらに、「マリオカート」の魅力のひとつでもあるアイテムを再現しているのも大きなポイントだ。レースのスタートを切るとコントローラー上部にある「アイテムルーレット」(ミドリこうら・バナナ・ダッシュキノコ・サンダー・スーパースター)が自動的に始まり、当たったアイテムを入手できる。アイテムはコントローラーのボタンを押すことで使用でき、攻撃やダッシュなど、アイテムによってさまざまな効果を自分や相手のチョロQに与えられるというこだわりよう。例えば「ミドリこうら」なら前方に赤外線発射することで当たったチョロQが振動、「ダッシュキノコ」なら一定時間マシンのスピードが上がる、「サンダー」なら相手のチョロQが後方に弾かれ、一定時間動けなくなるといった具合だ。

販売されるシリーズ商品は「チョロQハイブリッド!マリオカートWii VSタイプ」2台(マリオ・ヨッシー)やゲート、コーナーパーツなどの情景もセットになった2台セット(5,460円)、単品の「チョロQハイブリッド!マリオカートWii VSタイプ」(マリオ・ワリオ・クッパ/各2,730円)、ゼンマイシャーシを車台とした「チョロQハイブリッド!マリオカートWii ゼンマイタイプ」(マリオ・ワリオ・クッパ・ルイージ/各661円)。いずれも6月19日に同時発売となる。