「相撲協会どうしちゃったのよ」とみのもんた。大関琴光喜の野球賭博疑惑もさめやらぬなか、今度は親方2人が手配した特別席のチケットが暴力団関係者に流れていた問題が浮上したからだ。

捜査員によって別の席に移動

   去年7月の名古屋場所で、某組組長ら55人が特別席で観戦したという。渦中の親方2人は「まさか暴力団に渡ってるとは思わなかった」と弁明しているが、暴力団の姿は数年前から見られたという。さらに、両国国技館における「今年1月」の初場所でも組長が特別席にいて、警視庁の捜査員が別の席に移動させていた。


   だいたい以上が番組のVTRによって伝えられたが、視聴者代表のみのはこのニュースの詳細をよく把握できなかったようだ。どんなところが間違えやすいのか、視聴者的に他山の石としてみよう。

   「いまのニュースのなかでは、前々から暴力団が見てて、警察が移動させてたって――。なんでそのときにもっと徹底しないの」

   「そのとき」は今年1月で、55人問題は約1年前。順序が逆だ。

   「そりゃ55人がずらっと並んでれば目立つしさ! あ、延べ? 55人いっぺんに座ってたんじゃないの!? それでもダメだよ」

ボンド柳生

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