「モノポリー」カード版が日本上陸、約15分で遊べる初心者向けルール。

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今やゲームといえば、最新技術を駆使したテレビゲームが主流。人が集まればボードゲームという時代は過ぎ去ってしまった感もあるが、そうした中でも、世界中の幅広い年代から愛されているのがモノポリーだ。1935年に米国で誕生して以来、現在では100か国以上(40言語)で販売され、世界選手権も開かれているほど。オリジナル版のほかにも、特定の地域とのタイアップ版、アニメや映画をテーマにしたバージョンなど多彩な種類があり、誰でも手軽に楽しめるマネーゲームの定番と言える。そんなモノポリーのカード版となる「モノポリーディール」が、いよいよ日本に上陸。タカラトミーが7月15日に発売する。価格は714円(税込み)。

「モノポリーディール」は2009年夏に米国で発売され、これまで約600万セットを販売している大ヒット商品。今年、モノポリーが誕生75周年を迎えたのにあたり、日本でも販売を開始することになった。

その特徴は初心者でも簡単に楽しめるルール設定。いち早く権利書を3セット完成させたプレイヤーが勝ちというカードゲームで、「のっとり」「交換」「横取り」など、ほかのプレイヤーの進行を妨げるカードを駆使しながら勝利を目指していく。ボード版では必須だったサイコロも不要で、プレイに必要な時間は約15分という手軽さもポイントだ。携帯できるサイズなので、旅行などの行楽シーンでも気軽に楽しめる。

なお、7月15日には、ボード版のデザインをリニューアルした新しいモノポリーも発売される(2,940円/税込み)。こちらはパッケージやボードのロゴなどが世界標準のデザインになっているもの。モノポリーファンは、どちらも要チェックだ。