『大人の「男と女」のつきあい方』(川北義則/著、中経出版/刊)という本の中に“「つきあってください」で始まる関係なんて!”という一節がある。要旨としては、好きな女性に対して、あえて畏まって「付き合ってください」と告白し、相手から「はい、付き合います」という“お墨付き”をもらえなければ次のステップに進めないというのは、最近の若者の自信のなさの表れである、ということである。
 「告白」なしの場合、自分はもう恋人同士だと思っていたのに、相手には全くそのつもりはなく、その結果深く傷つく、ということが起こりうる。今の若者はそれを恐れているのだ。
 個人的にはこの意見に妙に納得してしまい、“付き合ってください”などと一言も言わず、二人だけの時間を作ることで自然に互いの距離を縮めていく恋愛こそスマートでかっこいい「大人の」恋愛なのではないかと…



思いましたが…




「告白は絶対必要!ケジメじゃろが!告白なしなんてただれとるわ(怒)!」


「言質がないと遊ぶだけ遊んで捨てる男がはびこりそう…」

 と、女性陣からは超不評…。

 モテる男は遊んでいようが何をしようがモテるものなのだろうが、よほどの自信がない限りはきちんと「告白」した方が無難と言えるのかもしれない。あなたのスタイルはどちらだろう。

 『大人の「男と女」のつきあい方』には、今回ご紹介した「告白」以外にも男女の微妙な機微の「大人な」捉え方が綴られている。粋な恋愛ができるようになりたいなら一読してみてはいかがだろう。
(新刊JP編集部/山田洋介)

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