谷亮子の″泣き所″ヤバイうわさ/今週のスポーツトピックス
一週間の注目スポーツニュースを紹介する「今週のスポーツトピックス」。今週も様々な出来事がありましたが、その中から話題沸騰の厳選ニュースをlivedoorスポーツ編集部がピックアップします。
■谷亮子の"泣き所"ヤバイうわさ
「地球を覆うほどの愛でがんばりたい」 民主党本部で小沢一郎同党幹事長とともに参院選比例代表の出馬会見に臨んだ谷氏は満面の笑みで意気込んだ。 小学校1年から兄の影響で柔道を始めると中学3年の時、初の国際大会となった福岡国際で最年少の15歳で優勝。以後、現在まで女子48キロ級の第一人者として君臨。五輪は92年のバルセロナと96年のアトランタで銀、00年のシドニーと04年のアテネは金、08年の北京は銅メダルを獲得。[記事全文] - リアルライブ(写真=リアルライブ)
■谷夫妻に剣幕すさまじく怒りまくる
巨人・渡辺恒雄球団会長が、巨人・谷佳知、亮子夫妻に対し激怒しているという。 7月の参院選に自民党から巨人前監督の堀内恒夫氏、新党たちあがれ日本からは前巨人選手の中畑清が相次いで出馬表明までは、上機嫌だった。が、民主党から谷亮子が参戦することは寝耳に水で怒りまくっており、夫の巨人・谷までがとばっちりの粛清放出危機に直面しているというのだ。 自民党比例区候補の堀内氏は、政界のドンを自称する渡辺氏が打倒・民主党のために送り込んだ刺客といわれている。[記事全文] - リアルライブ(写真=リアルライブ)
■松坂大輔に言語道断の極秘行動が発覚
進化を求められ、実際に結果は残しても、そこに至るまでの過程は旧態依然のままだ。 レッドソックス・松坂が17日(日本時間18日)、敵地ニューヨークで宿敵のヤンキース戦に登板。4回と3分の2イニングを7失点でKOされた。 オフの間はアリゾナ州のトレーニング施設で投球フォームを矯正、下半身主導のフォームを取り入れた。長期離脱の原因となった右肩の負担を軽くするため、下がり気味だったひじの位置を上げるなど微調整を行い、直球は伸びるようになった。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=フォートキシモト)
■把瑠都が八百長相撲か 観客がブーイング
「なにやってんだ!」と、観客からブーイングが飛んだ。把瑠都との大関対決に寄り切りで敗れた把瑠都(25)。立ち合いで得意の突き放しも出ず、左前みつを取られると、そのまま攻め込まれて寄り切られたのだ。これで2敗目。この日も全勝を守った白鵬との優勝争いから一歩後退である。「腰が高い。すべてが中途半端だった」 把瑠都は取組後、土俵下で舌を出して、何度も首をかしげた。力を出し切らないまま敗れて悔しいのだろうが、一方で、こんな声も上がっている。「案の定だ」。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=スポニチ)
■予選落ちでギャラリーにケチつける石川遼
●日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯(長崎・パサージュ琴海アイランドGC=7060ヤード・パー70) 石川遼(18)が今大会3年連続で予選落ちだ。1アンダー17位発進の2日目はバーディーをひとつも奪えずに、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーと崩れるいっぽう。通算7オーバーで80位タイまで順位を落として今季2度目の予選落ちだった。ちなみに、バーディーゼロはプロ初のワースト記録だ。「自分のゴルフをさせてもらえなかった。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=フォートキシモト)
■ビーチバレーに本物の"強くてカワイイ"選手登場【画像あり】
◆ビーチバレー国内ツアー第2戦 大日本印章オープン最終日(16日、愛知・知多市新舞子マリンパーク) 女子決勝戦は競技歴実質2年目の19歳、溝江明香(さやか、産能大)が田中姿子(しなこ、34)=エコ計画=との15歳差ペアで、前回大会覇者・浦田聖子(29)、西堀健実(28)=ともにフリー=組を2―0のストレートで破り優勝した。19歳での初優勝は、24歳の草野歩の記録を5歳も更新する国内ツアー史上最年少。[記事全文] - スポーツ報知(写真=フォートキシモト)
・溝江明香の画像はこちら!
■本田圭佑の姿を見て笑いこらえるのに必死
サッカー岡田ジャパン注目のMF本田圭佑(23)=CSKAモスクワ=が自慢の超攻撃的コメントを連発した。 16日、ロシアから帰国した本田は「僕自身はベスト4ではなく、優勝を目指してもいいんじゃないかというふうに、個人的には思っています」と、強気に話した。 さらに、日本代表の岡田監督から守備面で期待されているとの質問には、「自分の特徴は攻撃と自覚している。それを出すために僕は試合に出ていると思っていますんで、できれば守備はしたくないですね」。[記事全文] - ZAKZAK(夕刊フジ)(写真=フォートキシモト)
・本田圭佑の画像はこちら!
■イチローは怒りの連続で爆発寸前
「連続複数安打が止まったこと? 俺じゃなくて、観ている人が言うんじゃないの〜」 逆転負けを喫したレイズ戦後(5月16日/現地時間)、イチロー(36)は不機嫌そうにそう答えた。彼がリップサービスをしないのは有名だが、いつも以上に不機嫌だったのは、ロッカールームに入った日本人メディアにも伝わってきた。 連続マルチ(複数安打)の7試合でストップし、自己新記録の更新がならなかったからではない。チームの不甲斐ない敗戦にも原因があるだろう。[記事全文] - リアルライブ(写真=フォートキシモト)
■練習中に騒然、ヤクルト分裂危機
最下位のヤクルトは今季3度目の5連敗。交流戦は12球団唯一の5戦全敗で、ついに借金は15に膨らんだ。 試合前から球団関係者は「今日は岸だから仕方ない。明日から頑張ればいい」とお手上げムードだった。西武の渡辺久信監督が「今日は無茶苦茶いい感じではなかった」と振り返った岸から8回まで3安打しか打てず。三塁を踏めないばかりか、二塁進塁も岸の暴投で踏んだ1度だけ。試合後には「12球団ナンバーワン投手なんだから、打てるわけがない。[記事全文] - ZAKZAK(夕刊フジ)(写真=ZAKZAK(夕刊フジ))
■2億円のオファー受けた無名の日本人選手
ルーマニア1部「アストラ」でプレイするMF瀬戸貴幸に、サウジアラビアから2年2億円のオファーが届いているそうです。“東欧の苦労人”瀬戸 サウジから2億円オファーという記事になっています。 ルーマニア1部アストラに所属するMF瀬戸貴幸(24)がサウジアラビアのアル・ナスルから2年2億円の巨額オファーを受けたことが分かった。[記事全文] - ネタフル
■谷亮子の"泣き所"ヤバイうわさ
「地球を覆うほどの愛でがんばりたい」 民主党本部で小沢一郎同党幹事長とともに参院選比例代表の出馬会見に臨んだ谷氏は満面の笑みで意気込んだ。 小学校1年から兄の影響で柔道を始めると中学3年の時、初の国際大会となった福岡国際で最年少の15歳で優勝。以後、現在まで女子48キロ級の第一人者として君臨。五輪は92年のバルセロナと96年のアトランタで銀、00年のシドニーと04年のアテネは金、08年の北京は銅メダルを獲得。[記事全文] - リアルライブ(写真=リアルライブ)
■谷夫妻に剣幕すさまじく怒りまくる
巨人・渡辺恒雄球団会長が、巨人・谷佳知、亮子夫妻に対し激怒しているという。 7月の参院選に自民党から巨人前監督の堀内恒夫氏、新党たちあがれ日本からは前巨人選手の中畑清が相次いで出馬表明までは、上機嫌だった。が、民主党から谷亮子が参戦することは寝耳に水で怒りまくっており、夫の巨人・谷までがとばっちりの粛清放出危機に直面しているというのだ。 自民党比例区候補の堀内氏は、政界のドンを自称する渡辺氏が打倒・民主党のために送り込んだ刺客といわれている。[記事全文] - リアルライブ(写真=リアルライブ)
■松坂大輔に言語道断の極秘行動が発覚
進化を求められ、実際に結果は残しても、そこに至るまでの過程は旧態依然のままだ。 レッドソックス・松坂が17日(日本時間18日)、敵地ニューヨークで宿敵のヤンキース戦に登板。4回と3分の2イニングを7失点でKOされた。 オフの間はアリゾナ州のトレーニング施設で投球フォームを矯正、下半身主導のフォームを取り入れた。長期離脱の原因となった右肩の負担を軽くするため、下がり気味だったひじの位置を上げるなど微調整を行い、直球は伸びるようになった。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=フォートキシモト)
■把瑠都が八百長相撲か 観客がブーイング
「なにやってんだ!」と、観客からブーイングが飛んだ。把瑠都との大関対決に寄り切りで敗れた把瑠都(25)。立ち合いで得意の突き放しも出ず、左前みつを取られると、そのまま攻め込まれて寄り切られたのだ。これで2敗目。この日も全勝を守った白鵬との優勝争いから一歩後退である。「腰が高い。すべてが中途半端だった」 把瑠都は取組後、土俵下で舌を出して、何度も首をかしげた。力を出し切らないまま敗れて悔しいのだろうが、一方で、こんな声も上がっている。「案の定だ」。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=スポニチ)
■予選落ちでギャラリーにケチつける石川遼
●日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯(長崎・パサージュ琴海アイランドGC=7060ヤード・パー70) 石川遼(18)が今大会3年連続で予選落ちだ。1アンダー17位発進の2日目はバーディーをひとつも奪えずに、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーと崩れるいっぽう。通算7オーバーで80位タイまで順位を落として今季2度目の予選落ちだった。ちなみに、バーディーゼロはプロ初のワースト記録だ。「自分のゴルフをさせてもらえなかった。[記事全文] - ゲンダイネット(写真=フォートキシモト)
■ビーチバレーに本物の"強くてカワイイ"選手登場【画像あり】
◆ビーチバレー国内ツアー第2戦 大日本印章オープン最終日(16日、愛知・知多市新舞子マリンパーク) 女子決勝戦は競技歴実質2年目の19歳、溝江明香(さやか、産能大)が田中姿子(しなこ、34)=エコ計画=との15歳差ペアで、前回大会覇者・浦田聖子(29)、西堀健実(28)=ともにフリー=組を2―0のストレートで破り優勝した。19歳での初優勝は、24歳の草野歩の記録を5歳も更新する国内ツアー史上最年少。[記事全文] - スポーツ報知(写真=フォートキシモト)
・溝江明香の画像はこちら!
■本田圭佑の姿を見て笑いこらえるのに必死
サッカー岡田ジャパン注目のMF本田圭佑(23)=CSKAモスクワ=が自慢の超攻撃的コメントを連発した。 16日、ロシアから帰国した本田は「僕自身はベスト4ではなく、優勝を目指してもいいんじゃないかというふうに、個人的には思っています」と、強気に話した。 さらに、日本代表の岡田監督から守備面で期待されているとの質問には、「自分の特徴は攻撃と自覚している。それを出すために僕は試合に出ていると思っていますんで、できれば守備はしたくないですね」。[記事全文] - ZAKZAK(夕刊フジ)(写真=フォートキシモト)
・本田圭佑の画像はこちら!
■イチローは怒りの連続で爆発寸前
「連続複数安打が止まったこと? 俺じゃなくて、観ている人が言うんじゃないの〜」 逆転負けを喫したレイズ戦後(5月16日/現地時間)、イチロー(36)は不機嫌そうにそう答えた。彼がリップサービスをしないのは有名だが、いつも以上に不機嫌だったのは、ロッカールームに入った日本人メディアにも伝わってきた。 連続マルチ(複数安打)の7試合でストップし、自己新記録の更新がならなかったからではない。チームの不甲斐ない敗戦にも原因があるだろう。[記事全文] - リアルライブ(写真=フォートキシモト)
■練習中に騒然、ヤクルト分裂危機
最下位のヤクルトは今季3度目の5連敗。交流戦は12球団唯一の5戦全敗で、ついに借金は15に膨らんだ。 試合前から球団関係者は「今日は岸だから仕方ない。明日から頑張ればいい」とお手上げムードだった。西武の渡辺久信監督が「今日は無茶苦茶いい感じではなかった」と振り返った岸から8回まで3安打しか打てず。三塁を踏めないばかりか、二塁進塁も岸の暴投で踏んだ1度だけ。試合後には「12球団ナンバーワン投手なんだから、打てるわけがない。[記事全文] - ZAKZAK(夕刊フジ)(写真=ZAKZAK(夕刊フジ))
■2億円のオファー受けた無名の日本人選手
ルーマニア1部「アストラ」でプレイするMF瀬戸貴幸に、サウジアラビアから2年2億円のオファーが届いているそうです。“東欧の苦労人”瀬戸 サウジから2億円オファーという記事になっています。 ルーマニア1部アストラに所属するMF瀬戸貴幸(24)がサウジアラビアのアル・ナスルから2年2億円の巨額オファーを受けたことが分かった。[記事全文] - ネタフル