女子同士で好きな異性のタイプについて話すとき、ごく一般的な条件として、「見た目がかっこいい(スタイルが良い、顔がステキなど)」「学歴(またはお金持ちかどうか)」
「性格が良い(優しいなど)」といった意見があがる。さらに「付き合うならオシャレな人のほうがイイ!」という意見も多いのだが、ファッションの価値観はさまざまで、善し悪しを決めるのは難しいもの。
しかも、「オシャレすぎる人もダサい人と同じくらいイヤ」という。たとえば、「キメキメにしている人は、顔も態度も“どうだっ!”っていう人が多い(笑)」という広子さん(36歳)は、オシャレなのはいいけど似合っていることが肝心だ、と語る。「たとえば、ポンチョにウエスタンブーツとか難易度の高いスタイルをするとします。俳優のオダギリジョーがするのと、実は同い年のお笑い芸人アンタッチャブルの山崎弘也がするのではファッションショーとコントくらい雲泥の差。だけど意外にも、なぎら(健壱)さんだったらウエスタンがハマるんですよね(笑)。
だから、オシャレってその人の外見の良さもあるけど、似合う服が分かっている人は自然に魅力が出ちゃうと思うんです。あと、これは女の子にも言えますけど、全部流行りモノを身につけてる人がいますよね。こういうのは、さりげなく散らして自分らしく身に付けるのがオシャレだと私は思うんです」
流行がめまぐるしく変わる昨今、とりあえず流行っている服を着ていれば安心という気持ちもわからなくはないが、流行ものに頼らず「自分のポリシーを持っている人がステキ」と、まひるさん(33歳)は語る。
「破れたジーンズでもジッパーとか丈の長さとかにポリシーというかその人らしさがあるのは好感が持てます。高いブランドのロゴをこれみよがしにして服を着ている人はいやですね。金にモノをいわせて全部ワンブランドで揃える人とかも、頑張ってる感じが見え見えでカッコ悪い」
オシャレとは人となりを表すものだが、個性を発揮するアクセサリーにひとこともの申したい独女が手を挙げた。「男の人のアクセサリーはドン引きです!」という真美さん(31歳)だ。
「男性のマニキュアとか指輪、ネックレス、ブレスレットをしている人が苦手です。あと、EXILEのATSUSHIみたいに、坊主頭にスジを入れる人もイヤですね」と国民的アーティストをバッサリ。“坊主頭にスジNG”に激しく同意するいちこさん(35歳)の話も聞こう。
「手軽にオシャレができそうなアフガンストールとかの“巻きもの”をしている人もムリですね。ブーツにパンツの裾を入れて履く“ブーツイン”とか、サルエルパンツとかも苦手です。自分の彼がしてたら“やめて”って言っちゃうと思う。芸能人みたいにオシャレが本職の人ならいいんですけど、ごく普通の人が頑張ってオシャレしてる感じがダメなんでしょうね。ファション誌の街角スナップに、嬉々として載ろうとするタイプの男性とは付き合えない!!」。
シャツやパンツなどメインアイテムではなく、アクセサリー系には批判的な意見が集まってくる。
「黒地のTシャツにシルバーのスカルのプリントとかキツい!」(美香/35歳)
「いつも同じような服(ファッション)ばかりの人。たとえそれが高価でかっこよくてその人に似合ってても、面白みがないですよね。お笑い芸人の千原ジュニアがそうらしいけど……」(久美子/28歳)
「ビンテージジーンズ。高価な意味がわからん!」(公恵/30歳)
「ひとつ何かこだわりの物を身に付けるのはいいと思うんですけど、革の手袋とか、ハリーポッター風の丸メガネとか、こだわりの逸品で高そうだけど心から憧れられられない人がたまにいる」(佳子/31歳)
「メガネのインパクトが強すぎちゃってる人も残念。派手なフレームのメガネをかけてる人は、スーツを着てても信用できない」(ルミ/29歳)
「靴が汚い人はダメ。アイテムを選ぶとき靴は最後になりがちなんですよ。だから靴を見れば本当にオシャレが好きな人かどうかわかります」(順子/38歳)
以上、好き放題に語ってもらった「オシャレすぎる男」論は、興味深いものだった。では、好感がもてる男性のファッションは? を聞いてみると、ほとんどの人が「Tシャツとデニムが似合う人!」との答え。でも「結局それか…」などと言わないように!! 安上がりな気もするが、シンプルゆえに個性を出すためのセンスが必要になりそう。(パンチ広沢)
「性格が良い(優しいなど)」といった意見があがる。さらに「付き合うならオシャレな人のほうがイイ!」という意見も多いのだが、ファッションの価値観はさまざまで、善し悪しを決めるのは難しいもの。
しかも、「オシャレすぎる人もダサい人と同じくらいイヤ」という。たとえば、「キメキメにしている人は、顔も態度も“どうだっ!”っていう人が多い(笑)」という広子さん(36歳)は、オシャレなのはいいけど似合っていることが肝心だ、と語る。「たとえば、ポンチョにウエスタンブーツとか難易度の高いスタイルをするとします。俳優のオダギリジョーがするのと、実は同い年のお笑い芸人アンタッチャブルの山崎弘也がするのではファッションショーとコントくらい雲泥の差。だけど意外にも、なぎら(健壱)さんだったらウエスタンがハマるんですよね(笑)。
だから、オシャレってその人の外見の良さもあるけど、似合う服が分かっている人は自然に魅力が出ちゃうと思うんです。あと、これは女の子にも言えますけど、全部流行りモノを身につけてる人がいますよね。こういうのは、さりげなく散らして自分らしく身に付けるのがオシャレだと私は思うんです」
流行がめまぐるしく変わる昨今、とりあえず流行っている服を着ていれば安心という気持ちもわからなくはないが、流行ものに頼らず「自分のポリシーを持っている人がステキ」と、まひるさん(33歳)は語る。
「破れたジーンズでもジッパーとか丈の長さとかにポリシーというかその人らしさがあるのは好感が持てます。高いブランドのロゴをこれみよがしにして服を着ている人はいやですね。金にモノをいわせて全部ワンブランドで揃える人とかも、頑張ってる感じが見え見えでカッコ悪い」
オシャレとは人となりを表すものだが、個性を発揮するアクセサリーにひとこともの申したい独女が手を挙げた。「男の人のアクセサリーはドン引きです!」という真美さん(31歳)だ。
「男性のマニキュアとか指輪、ネックレス、ブレスレットをしている人が苦手です。あと、EXILEのATSUSHIみたいに、坊主頭にスジを入れる人もイヤですね」と国民的アーティストをバッサリ。“坊主頭にスジNG”に激しく同意するいちこさん(35歳)の話も聞こう。
「手軽にオシャレができそうなアフガンストールとかの“巻きもの”をしている人もムリですね。ブーツにパンツの裾を入れて履く“ブーツイン”とか、サルエルパンツとかも苦手です。自分の彼がしてたら“やめて”って言っちゃうと思う。芸能人みたいにオシャレが本職の人ならいいんですけど、ごく普通の人が頑張ってオシャレしてる感じがダメなんでしょうね。ファション誌の街角スナップに、嬉々として載ろうとするタイプの男性とは付き合えない!!」。
シャツやパンツなどメインアイテムではなく、アクセサリー系には批判的な意見が集まってくる。
「黒地のTシャツにシルバーのスカルのプリントとかキツい!」(美香/35歳)
「いつも同じような服(ファッション)ばかりの人。たとえそれが高価でかっこよくてその人に似合ってても、面白みがないですよね。お笑い芸人の千原ジュニアがそうらしいけど……」(久美子/28歳)
「ビンテージジーンズ。高価な意味がわからん!」(公恵/30歳)
「ひとつ何かこだわりの物を身に付けるのはいいと思うんですけど、革の手袋とか、ハリーポッター風の丸メガネとか、こだわりの逸品で高そうだけど心から憧れられられない人がたまにいる」(佳子/31歳)
「メガネのインパクトが強すぎちゃってる人も残念。派手なフレームのメガネをかけてる人は、スーツを着てても信用できない」(ルミ/29歳)
「靴が汚い人はダメ。アイテムを選ぶとき靴は最後になりがちなんですよ。だから靴を見れば本当にオシャレが好きな人かどうかわかります」(順子/38歳)
以上、好き放題に語ってもらった「オシャレすぎる男」論は、興味深いものだった。では、好感がもてる男性のファッションは? を聞いてみると、ほとんどの人が「Tシャツとデニムが似合う人!」との答え。でも「結局それか…」などと言わないように!! 安上がりな気もするが、シンプルゆえに個性を出すためのセンスが必要になりそう。(パンチ広沢)





















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