Image by: DIESEL

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 「DIESEL(ディーゼル)」は、この春、インド初の直営店をムンバイに2店舗オープンした。インドは同ブランドの偽物が世界一多く流通している国。しかし同時に最大の消費者層を抱える国であると捉え、今後もインド国内の主要都市へ積極的に出店を進める。

 ムンバイの2店舗は、ジュー・タラ・ロード沿いの「DIESEL Mumbai Nanavati」が700㎡(210坪)、パラディウムモール内の「DIESEL Mumbai Palladium」が240㎡(72坪)。インテリアデザインは「DIESEL」のクリエイティブ・チームが担当し、ブランドが提唱するライフスタイルを存分に表現した。店内には、アパレルコレクション、5Pocket デニム、アンダーウェア、シューズ、バッグ、アクセサリーなどに加え、限定アイテムなどもラインナップしている。

 インド1号店のオープンにあたり、2010年4月29日には、「DIESEL」の偽物が多く流通している国への進出をアイロニーで表現したストアオープニングパーティー「Fake Party」を開催した。ディーゼル創始者兼社長のRenzo Rosso(レンツォ・ロッソ)氏はインドへの進出について、「この5年間の私たちの主要な目標の一つであり、店舗を展開するにふさわしいタイミングやロケーション、そしてベストなパートナーを見定めるために多くの時間を費やした。いよいよインドにDIESELストアをオープンすることができて嬉しく思う。」と語っている。


■DIESEL
公式サイト:http://www.diesel.co.jp/

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