有名書店が勢ぞろい!注目のフェアが神保町・書泉グランデで開幕

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 本日5月15日より、東京・神保町の書泉グランデで書店の垣根を越えたフェアが開幕した。

 「新刊JP×書泉グランデ『書店員が選ぶわたしの3冊』ブクナビバックナンバーフェア」と題されたこのフェアは、紀伊國屋書店、ブックファースト、LIBROなどの書店員がお勧めした本が一同に展示される、文字通り「書店の垣根を越えた」フェアとなっている。

 このフェアで展示されている書籍は、オンラインブックガイド「新刊JP」で配信中の「書店員が選ぶわたしの3冊」で掲載されたもの。各月ごとに『新生活が始まる季節に読んでほしい“人生の参考書”』(2009年4月)、『読めば恋したくなる! 夏にこそ読んで欲しい恋愛小説』(2009年7月)とテーマを設定し、書店員に3冊の書籍を紹介してもらう。
 昨年4月に開始して以来、50回以上、そして150冊以上の本が紹介されている。

 このフェアを担当する書泉グランデの広瀬祐理さんは「以前から、他の書店員の方が選んだ本を並べるフェアというのを一度やってみたいと考えていた」と言い、「これから書店同士がつながって書店全体を盛り上げていくこと、また、インターネットとリアル書店のコラボレーションがますます必要になってきます。そういう意味でも、このフェアが盛り上がれば良い事例になるのでないかと考えています」とコメントする。
 本のソムリエ“書店員”が推薦する本は、誰もが知っているベストセラーから隠れた名作まだ幅広く、本好きならば必ず楽しめるだろう。さらに、一冊一冊に選定した書店員のお勧めコメントが書かれたポップが貼り付けられている。

 書店員たちが選んだ本の祭典は6月上旬まで開催予定だ。是非、書泉グランデに足を運んでみてほしい。
(新刊JP編集部/金井元貴)

*フェアの開始後の様子は後日、新刊JPニュースにて配信予定です!


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