先の見えない時代の今にこそ必要な「自分の地図」

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 何事も上手くいかない、生きていても良いことはない…この不況の中、心が荒み、あらゆることで壁にぶつかってしまっている人は少なくない。
 しかしそんな中でも成功を収めている人はいるものだ。ダイエットが成功した、病気を克服した、ビジネスが上手くいったなど、大小あれども様々な成功がある。

 どうして彼らは「成功」を収められたのか。その秘密を探ってみることにした。

◆目標は「具体的に」「高く」持とう

 お金はとても重要だ。お金がなくては食べていけないし、あればあるほど物質的な豊かさを得られることができる。しかし、漠然と「お金が欲しい」と思っても、お金は溜まらない。
 必要なのはどれだけの金額があれば自分のしたいことが出来るのかを考え、具体的な金額を設定すること。また、「実現が可能かどうか」ではなく、「自分の心がいかにワクワクするかどうか」を基準にし、目標を高く設定しよう。

◆社会の役に立っているというイメージを描こう

 仕事で成功するためのアクションとして、「自分が仕事をすることで社会や人のために役立っている」というイメージを描くことが大切だ。

 もし具体的にやりたい仕事が思い浮かばないときは、自分がどういうことをして「ありがとう」と他人から言われたいかをイメージするのがお勧め。「ありがとう」を言われるイコール、他人から感謝されるということだから、とっておきの手と言えるだろう。

◆「なりたい自分」を実際に図にしてみよう

 もし自動車でドライブに出かけたとしよう。行き先は今まで一度も行ったことのない場所。もし地図がなければ、おそらく迷ってしまうのではないだろうか。
 「なりたい自分」というイメージを視覚化すること、それは自分自身の地図を作ることになる。この地図を手軽に作りたい!という方にお勧めなのは、様々な自己啓発書を著している望月俊孝氏が提唱する「宝地図」だ。

 ムック本『「お金と幸せの宝地図」DVDブック』(望月俊孝/著、マキノ出版/刊)は、宝地図を作るためのキット(DVD、ポスターなど)が付録でついており、「なりたい自分」になれるための地図がすぐに描けるようになる。
 タレントの清水國明さんは突然冒されたガンの治療中、楽しい未来が描かれた「宝地図」を眺めていたと本の中で告白。「ちょっと楽しい未来が私を呼んでいるようで、何度も励まされました」とつづっている。

 不況で少し先の未来すら見えない時代。逆にそういうときこそ、未来を予想するのが楽しいのではないだろうか。
 具体的にイメージを描き、なりたい自分を図に落とす。そこであなたのモチベーションは燃え上がっているはずだ!
(新刊JP編集部/金井元貴)


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