Image by: ONWARD

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 丸ビルに、突如巨大なゴッホの肖像画が出現した。これは、オンワード樫山による「ONWARD COLORMUSEUM CAMPAIGN(オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン)」の一環として制作された世界初の「巨大洋服モザイクアート」で、2,070枚のポロシャツにより描かれている壮観な作品。2010年5月16日(日)まで、丸ビル・マルキューブにて一般公開が行われている。

   「ONWARD COLORMUSEUM CAMPAIGN」は、世の中に実在する様々な美しい色を選び出し、まったく新しいカラーパレットを制作するという、カラーコンセプトを提唱するフランスのクリエイティブエージェンシー、ブルーブレッツェル社とコラボレーションしたキャンペーン。同社CEO ジャン・ガブリエル・コース氏をクリエイティブディレクターに迎え、色そのものの美しさと、美しさに潜む色のストーリーを、ファッションを通じて提案していく。

 キャンペーンテーマは、今年、国立新美術館をはじめ日本各地で展覧会が計画・実施されるなどで注目を集めている "印象派の絵画" 。14の名画から合計111色の印象派の色を正確に選び出し、オンワードの「23区」「自由区」などオンワードの主要14ブランドが、それらの色を取り入れた革新的な服を展開する。

 このキャンペーンの開催を記念して、東京丸の内の丸ビル・マルキューブに登場したのが「世界初の洋服モザイクアート」。 印象派の画家たちが絵画の常識を変えたように、アートとファッションの常識をくつがえす、印象派の巨匠であるゴッホの自画像を、オンワードのメンズブランド「ジョセフ・アブード」のポロシャツ24色、2,070枚で表現。ギネスブックに申請を予定しているという10m四方のモザイクアートは、作業員総勢12名、完成まで4時間を要して完成した。

 自画像を描いたポロシャツは、オンワード直営ショッピングサイト「オンワード・クローゼット」にて限定販売中。また、サイトではモザイクアートのメイキング映像も見る事ができる。

■ オンワード・クローゼット:http://crosset.onward.co.jp/
 

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