東リ(株)の平成22年3月期(連結)の業績は、売上高813億3000万円(前年同期比10.9%減)、営業利益11億4500万円(同57.5%増)、経常利益10億9400万円(同60.4%増)、当期純利益5億600万円(37.9%増)だった。
事業別には、塩ビ製品事業が売上高269億2000万円(同12.7%減)、営業利益14億3900万円(同31.5%減)、繊維製品事業が売上高264億4700万円(同6.1%減)、営業利益13億400万円(同258.6%増)、その他事業が売上高279億6200万円(同13.5%減)、営業利益△900万円だった。繊維製品事業では、環境対応商品の需要拡大によりグリーン購入法適合タイルカーペット「GA-100」や、エコマーク認定タイルカーペット「GA-100EM」、さらに「コントラクトカーテン」の売れ行きが好調で、営業利益が大幅に増加した。
なお次期については、売上高800億円、営業利益6億円、経常利益4億円、純利益1億2000万円を見込んでいる。