肉が10枚も重なる! ロッテリア『タワーチーズバーガー』を食べてみた!

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ロッテリアの一部店舗で販売されている『タワーチーズバーガー』がネット上で大きな話題を呼んでいる。そこで9日、ロケットニュース取材班は京都府内のロッテリア某店へ足を運び、実際に食べてみた。

ロッテリアの『タワーチーズバーガー』は、5月1日に誕生した期間限定の新商品。ミートパティ10枚とチーズ10枚を積み重ねた迫力満点の『チーズバーガー』だ。TBS系列の情報バラエティ番組『王様のブランチ』が放送されているエリアではコラボ商品『王様のエビバーガー』と『王様のふるポテ』、『王様のシェーキ』が販売されているが、その代わりに放送エリア外の地域では『タワーチーズバーガー』が登場した。どの店舗でも食べられるわけではなくロッテリアの公式サイトにも記載がないため、「どこに行ったら食べられるの!?」と『Twitter』などで注目を集めている。

ロッテリアを訪れたロケットニュース取材班は、まず『タワーチーズバーガー』のポスターに度肝を抜かれた。噂には聞いていたが、かなりの迫力だ。女性記者2名で来てしまったことを後悔しつつ、店内へと足を踏み入れる。レジへと進み、『タワーチーズバーガー』と『オレンジジュース』を注文した。

スタッフに「『タワーチーズバーガー』って10段ですよね?それ以上は無理ですか?」と質問したところ、「+100円で積み重ねることは可能です」という。どうやら、プラス100円でミートパティをさらに増量することができるようで、時間はかかるが際限なく積み重ねることができるようだ。とりあえずオーソドックスな10段重ねのものをオーダーし、6分程度かかるとのことだったので席で待った。

しばらくして、『タワーチーズバーガー』が運ばれてきた。BOXのなかに入っている状態だと、「思ったよりたいしたことないかも」という印象だった。しかし手の上にのせてみるとズッシリと重く、「これはハンバーガーの重さではない」ということを確認。いざ、包み紙をはずしてみるとかなりのボリュームで、積み重ねられたミートパティは形を保つことが出来ず、放っておくとどんどん傾いていってしまうほど。

まず思ったことは「どうやって食べるのだろうか」ということだった。ちょっと持っただけでも手に油がついてしまうという状態だったため、口の周りがベタベタになることは避けられない。「フォークとナイフがいるのでは」とは思いつつも、かぶりつくことにした。

結論から言うと「ハンバーガーではなく、ハンバーグ」だと思って食べた方が良い。ミートパティはパサパサではなくジューシーで、とても美味しかった。申し訳なさそうに添えられていたピクルスと、バンズの裏側にぬられていたケチャップソースが味に少しばかりのアクセントを加えている。だが、バンズ→チーズ→ ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ →チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→チーズ→ミートパティ→ピクルス→バンズという状態で、ほとんどが肉なのだ。

食べるにつれ「ご飯がほしい」とか「ファミレスでハンバーグを食べている感覚」という言葉が口をついて出てくる。結局、2人で5口ずつほど食べただけで満足してしまい、3分の2ほどを残して持ち帰ることにした。BOXはこのためについていたのだなと、このときに理解した。

その後、友人の男性に持ち帰った『タワーチーズバーガー』を食べてもらった。感想は「学生時代、部活帰りなら注文したかも。もしデートのときに女性がこれを完食したら、かなりびっくりする」とのこと。『タワーチーズバーガー』販売店舗を見つけたからといって喜び勇んで注文したが最後、恋が崩れ落ちる可能性がなきにしもあらず。恋する乙女には注意が必要なハンバーガーでもある。

■参考リンク
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Photo by Rocket News24 Staff / 本誌記者撮影

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