「CASAMANCE 2010S/S新作発表会」盛況裡に開催中

写真拡大

「CASAMANCE 2010S/S新作発表会」を開催中の、カサマンス東京ショールームは、5月7日(金)、リビングデザインセンターOZONE(東京・新宿)にて、タッセルなどカーテンアクセサリーの老舗ブランド・ウレス社(フランス)の日本におけるエージェント、ジャン・マルク・デュペール氏をゲストに迎え、ヨーロッパの最新トレンドと「CASAMANCE」の新作を解説する特別セミナーを開催。予想を大幅に上回る参加希望者があり、前日になって、急遽大きな部屋に会場を変更し、当日もどんどん椅子を追加するという盛況ぶりであった。
大阪在住のフランス人マルク氏は、アクセサリー使いのセンスで際立つインテリアテクニックを、たん能な日本語でレクチャーしたが、休憩時間には、まるでスターのように、女性の聴衆らが周りを囲んで質問する光景が見られた。

マルク氏のセミナーに引き続いては、本年1月のパリ「Maison et Objet」で発表された「CASAMANCE」のファブリックと壁紙の新しいコレクションが、ゴージャスなコーディネート画像を使って披露された。
「CASAMANCE」では今期、ファブリックのブック9冊と、2冊の壁紙コレクションが発表された。今期のコレクションは、新しい感覚のブルーやグリーンなどの色が、抑えた色調の中でポイントして使われているのが特徴。「DONATELLO(ドナテロ)」は、マスキュランな香りも漂うこのコレクション。トレンドのアートライン調の刺繍を施したシルクや、カットベルベットがストライプ状に部分使いされた、これまでなかった新しい感覚を持った繻子織りのファブリック、まるで穴をあけてあるようなデザインのカットベルベットの椅子張り地などリッチな素材をCASAMANCEらしい独創力で表現したもの。また、アフリカのタンザニアにある美しい湖の名前に由来し、現地の言葉で「光、炎」を意味する「MALAWI(マラウィ)」は、ヨーロッパで人気の麻をベースに刺繍を加えたナチュラルなトーンがモダンなコレクション。麻のファブリックにベルベットのアップリケを施し、さらにその上から刺繍が施すという、こだわり抜いたアイテムは、一見の価値あり。そのほか、ナチュラルでモダンな色調が特長のコットンをベースとしたコレクション「ALABAMA(アラバマ)」、優しい色調が新しい感覚のシアーのコレクション「OLMPE(オリンプ)」、コントラクト用のリッチな「LOUXOR(ルクゾール)」などがある。
さらに、本国でも発表されたばかりの姉妹ブランド「CAMENGO」の新作も、国内発売解禁に先行して紹介された。「CAMENGO」はこの後、キッズコレクションも発売予定。最後に、フランスからたった1枚送られて来た画像を公開し、聴衆の期待感をくすぐった。
なお、「CASAMANCE 2010S/S新作発表会」は、5月11日(火)まで。