「踊る大捜査線」の公式ゲーム登場、劇場版3作目へ繋がるストーリー。

写真拡大

これまで1998年、2003年の2度にわたって映画化され、特に2作目は実写の邦画作品としては歴代興行収入1位(173億5000万円)を記録している「踊る大捜査線」シリーズ。7月3日にはいよいよ3作目の「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 奴らを解放せよ!」が公開されるが、これに合わせて、シリーズ総合プロデューサーの亀山千広氏が完全監修を行った“オフィシャルゲーム”がニンテンドーDS向けに発売されることになった。開発はバンダイナムコゲームスが手がけ、発売日は7月15日、価格は5,229円。

ゲーム版のタイトルは「踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ!」。ストーリーの原案は同シリーズ全作品のシナリオを手がける君塚良一氏が担当し、1作目「踊る大捜査線 THE MOVIE」と2作目「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の間に起こった、ファンの間では幻のエピソードと呼ばれている「潜水艦事件」の全貌が明かされる。さらに、この「潜水艦事件」の出来事が、3作目の「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 奴らを解放せよ!」へと繋がっていくという仕掛けだ。

ジャンルは「踊る大捜査線」の世界観や物語を楽しみながら数々のミッションに挑み、事件の真相に迫っていくシネマティック・アドベンチャーゲームで、「ストーリー+ナゾ解き」のスタイルを採用。プレイヤーは青島刑事(織田裕二)や恩田刑事(深津絵里)をゲーム内で発生する事件現場に派遣して情報を収集し、そこで得た情報を室井警視正(柳葉敏郎)に集約、状況を推理しながら事件の真相に迫っていく。

物語の登場人物は全編を通じてイラストで登場。おなじみのスリーアミーゴス(北村総一朗・斉藤暁・小野武彦)や和久指導員(いかりや長介)といった湾岸署のメンバーたちもゲームを盛り上げる。  

なお、予約特典として、シリーズ内に登場する運送業者“カエル急便”のロゴをあしらった「カエル急便特製タッチペン」が付属する予定だ。