危険な恋を成就させるためのマナー

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 つい先日、不倫相手を刺し殺したとして40代の女性が逮捕されるというニュースが報道されました。
 この事件の直接のきっかけは男と『いつ結婚してくれるの?』と口論になったこと。男女の仲のこじれというのはなんと恐ろしいことでしょうか。

 よく昼ドラなんかで『妻とはもう別れる』と不倫相手に気を持たせることを言い、その後、『いつ奥さんと別れるの?いつ結婚するの?』といざこざが起きてしまうというシーンを多くみかけたりしますが、こういうテーマで口論をしてしまう不倫カップルは、実は「不倫のマナー」がなっていないと言えます。

 最終的に奥さんと別れさせ、結婚までこぎつけるのが目的であれば、そのような問い詰めは逆効果にしかならないのです。
 ここでは、『不倫・略奪愛 「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』(島田佳奈/著、モバイルメディアリサーチ/刊)からアブナイ恋を勝ち組にするためのテクニックをご紹介します。


■男の立場を脅かすような接触はNG!
 本書には“社内不倫なら「上司」、家庭なら「夫」や「父親」といった「彼の立場」を揺るがすような接触は絶対に避けましょう”とあります。
 具体的には職場に電話をしたり、自宅に押しかけたりなどでしょうか。このような行動を起こす女性の心中は十分理解できますが、こんなことをしても彼は困るだけです。それどころか、あなたへの気持も冷めてしまいかねません。

■不倫関係から進展したいなら“略奪”するしかない
 本書の著者・島田佳奈さんの友人にはW不倫の末、双方ともに配偶者と離婚し、めでたく再婚した人もいるそうです。不倫そのものの是非はひとまず置いておいて、不倫から進展したければ略奪するしかありません、このことも不倫をするならよく理解しておくべきです。
 では彼を奥さん(恋人)から奪うためにはどうすればいいのでしょうか。前述のとおり「いつ奥さんと別れて結婚してくれるのよ!?」と迫っても逆効果でしょう。あくまで彼氏が自発的にあなたを大事だと思うようにならなければいけません。この難題を解決するための方法として、「投資」は一つのキーワードになります。例えば彼と二人で過ごすための部屋を借りる、というのは物理的に逢いやすい環境を作るという意味で有効ではないでしょうか。
 また、一緒に旅行に行ったり、彼の趣味をあなたも始めてみたりすると、彼との連帯感が強まり、徐々に彼の中でのあなたの重要度は高まるはずです。
 ただ、くれぐれも彼が「ヒモ」化しないよう、お金のあるフリはしないようにしましょう。“臨時収入”があったから誘っている体を装うことが肝心です。

 奥さんや恋人がいる男性を好きになった女性は自己嫌悪に陥ったり、マイナスな考えを持ってしまいがちですが、『不倫・略奪愛 「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』は、そんな女性の苦しみを軽減するための考え方や行動の仕方を紹介しています。

 しかし、もともと不倫や浮気は許されないこと。“アブナイ恋”に踏み込んでしまった、もしくは踏み込みそうな女性のみなさん。本当にこれで良いのかどうか、自分の気持ちに一度問いかけてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/山田洋介)

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