年々人気と勢いが増している「第6回 埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」(大宮ソニックシティ)。埼玉県の人気グルメ24品が一堂に会す、グルメファンにはたまらないイベントだ

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好天に恵まれたゴールデンウィークで、どのイベントもにぎわいを見せている中、大宮で開催中の「第6回 埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」もかなりの盛況ぶりだ。昼を待たずして「売り切れ」になる店舗が相次ぎ、主催者から“お詫び”のアナウンスが流れるという、異例の盛り上がりとなった。

【写真】フェス状態!? 昼過ぎにしてこの混みよう

埼玉県の人気B級グルメ24品が一同に会す「第6回 埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」(大宮ソニックシティ)は、グルメファンにはたまらないイベントだ。それだけに期待も高いようで、12:00過ぎに完売となった「なまずのたたき」(吉川市)、「のらぼう菜うどん」(小川町)、「飯能すいーとん」(飯能市)など、どこも続々と完売や過剰な行列による「(一旦)販売中止」のプラカードが相次ぎ、集まった人たちからは、残念そうな声や「まだまだ並ぶ」とガッツに溢れた声も聞かれるほど。

ソース味のおからコロッケ「ゼリーフライ」(行田市)のブースに立つ行田市役所の宮崎さんは、「今日だけで一応7500食用意しています。スタッフ6人がかりで朝から揚げっぱなしですよ」と、汗を拭いながらうれしそうにコメント。また、初登場の「こうのす川幅うどん」(鴻巣市)も、12:30時点で“あと20食コール”が響く盛況ぶりで、スタッフも「初めてなので今日は600食のご用意でした。明日にはもっと増やして対応します!」と、意気込みも新たに明日に向けて頑張ると言う。どのブースも、朝10:30の開始を待たずして多くの人が押し寄せ、30〜40分待ちの行列を作っていたが、活気溢れる笑顔や掛け声が、イライラ感ではなく“お祭り”ムードに一役買っていた。

埼玉県、千葉県、群馬県それぞれから来たという女性4人組は、「初めて来たんですけど、人の多さにびっくりですね。フェスかと思いました(笑)」と、混雑具合に驚きながらもイベント自体を楽しんでいる様子。また、深谷市から来た3人組の女性は、「目的は、初登場の『所沢焼きだんご』ですが、地元のグルメ(煮ぼうとう)が出ているのがうれしいです。思わず注目しちゃいます」と、ニッコリ。県外だけでなく、以外に地元からの参加者も多いようだ。

「去年は2日間で約8万食を用意しましたが、今年はそれ以上にすごいです」とは、埼玉県産業労働部観光課の稲葉さん。予想より早く完売が相次ぐという状況に驚きを隠せない様子だ。本部のマイクからも、「ただいま、吉川市『なまずのたたき』は好評につき完売いたしました。明日はもっと用意いたしますので、申し訳ございません…」など、ひっきりなしに“完売”と“お詫び”のアナウンスが流れていた。

1品100〜200円という価格もうれしい「第6回 埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」は、大宮ソニックシティにて5月4日(火・祝)まで開催中。10:30〜15:30の予定だが、売切れ次第終了とのことなので、早めに行くのがオススメだ! ちなみに、来場者の投票で今回の人気グルメNo.1が決定するので、気に入ったグルメには“清き1票”を投じてみて! 【東京ウォーカー】

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