新年度が始まってからもう1ヶ月、明日からゴールデンウイークがはじまる。そのため遊びも勉強も、普段よりも時間があるので目一杯楽しめるだろう。
 そんな4月から5月は資格試験申込み期間のラッシュとなっている。この時期だからこそ一念発起し、資格取得を目指してみてはいかがだろうか。
 新刊JP編集部では5月中に応募できる注目の資格試験を、独断と偏見をもって3つをピックアップ。お勧めの参考書とともに紹介していく。

◆インターネット検定(ドットコムマスター)
【認定団体】
NTTコミュニケーションズ
【申込み期間】
4月1日〜5月31日
【試験日】
7月4日
【公式ウェブページ】
インターネット検定 NTTコミュニケーションズ【ドットコムマスター】
【特徴】
 試験ではビジネスなどの業務で必要となるIT知識が求められる。ITの共通言語など、IT業界に携わるビジネスマンならば注目しておきたい資格だ。検定のグレードは4つに分かれており、それぞれのスキルや環境に応じて自分が受けるグレードを選定しよう。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『NTTコミュニケーションズ インターネット検定 .com Master ★2010公式テキスト』
(NTTコミュニケーションズ インターネット検定委員会ガイドライン策定部会・著/エヌティティ出版)
 NTT出版から刊行される公式テキスト。グレード別で分かれており、本書は初級者向けのもの。ITの知識を勉強したい人も一読の価値あり。

◆歴史能力検定
【認定団体】
歴史能力検定協会
【申込み期間】
4月2日〜5月28日
【試験日】
7月11日
【公式ウェブページ】
歴史能力検定協会
【特徴】
 歴史が好きという方に一番お勧めしたいのがこの「歴史能力検定」だ。1997年に開始し、歴史の知識が問われる検定として人気の検定の1つとなっている。3級以上は日本史・世界史の2つから好きな方を選択することが可能。日本史は苦手だけど世界史なら…という方でも安心。また、「学生時代に勉強したけどもう忘れたよ…」という方も、是非腕試しにやってみて欲しい。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『歴史能力検定5級 歴史入門まとめ・問題集』(歴史能力検定協会・監修/山川出版社)
 社会科の教科書でお馴染み・山川出版社が出版する公式テキスト。歴史が苦手な人にとっては歴史が面白くなる一助にもなりそう。5級のテキストなので物足りない人もいるかも知れないが、そんな人は上級テキストを参考にしよう。
『もういちど読む山川日本史 』(五味文彦、鳥海靖・編/山川出版社)
 高校の教科書を一般読者向けにしたのが本書。大河ドラマを見て、「授業でやったはずだけど、あの人物誰だっけな…」なんて思い出せない人物はたいていは教科書に載っている人物だったりする。復習のつもりで読んでみると面白いかも?

◆忍者検定
【認定団体】
甲賀市観光協会(主催)
【申込み期間】
4月1日〜5月31日
【試験日】
6月20日
【公式ウェブページ】
甲賀市観光協会
【特徴】
 忍者の里「甲賀」で開催される、忍者の技や知識が試される検定。甲賀流だけではなく、伊賀流や歴史そのものまで、幅広い忍者の知識が問われるので、しっかりと勉強しておいた方が良さそうだ。初級と中級があり、初級では受検の服装によってはそれだけで加点されることも。開催場所は甲賀市にある「忍の里プララ」。
【新刊JP編集部のお勧めの参考書】
『決定版 忍者・忍術・忍器大全』(歴史群像編集部・編/学習研究社)
 忍術や忍器を知りたい人は本書をお勧めしたい。コンビニでも手軽に買え、なんと580円。ワンコイン+αで忍者の姿を捉えることができる。今から忍者博士を目指したい人は一読すべき。
『忍者烈伝』(稲葉博一・著 /角川学芸出版)
 時代小説だが、そのスリリングさ、ストーリーの評価が高い1冊。そんなに忍者に興味はないけれど、という人は本書を読んで、忍者の世界をまず知ってみて欲しい。


 このほかにも多くの試験が開催されている。目的に応じ、自分に合った資格試験を探して受けてみてはいかがだろう。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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