世の中にはあんな本やこんな本、いろんな本がある。そのテーマも十人十色。「感動したい本が読みたい!」「思いっきり怖い本を味わいたい」と思っても、 どんな本を選べばいいのか分からない! とお悩みの方も多いはずでは?
 そんなときにあなたの味方になるのが書店員さんたちだ。本のソムリエ、コンシェルジュとしてあなたを本の世界に誘ってくれる書店員さんたち。
 そんな彼らに、テーマごとにお勧めしたい本を3冊答えてもらうのがこのコーナーだ。

 4月のテーマは『新生活を楽しむための3冊』
 4月もそろそろ終わり、いよいよゴールデンウイーク。新しい環境にも慣れはじめてきたと思うが、初心を忘れず、いつでも新鮮な気持ちで頑張って欲しい。というわけで4月最終週となる今週はTSUTAYA TOKYO ROPPONGIの井上彩さんに3冊を選んでいただいた。


◆『サルビア給食室のきちんと朝ごはん』

著者:ワタナベマキ
出版社:エイ出版社
定価(税込み):1260円

パタパタするこの時期こそ、まず朝ごはんから!しゃきっと目覚めて素敵な一日を過ごしたいあなたへ。デザイン集団「サルビア」の料理担当「サルビア給食室」の人気料理研究家、ワタナベマキさんが提案する“ひと手間かけた”朝ごはんレシピ集で、見ているだけでもほっと落ち着けます。


◆『走ることについて語るときに僕の語ること』

著者:村上春樹
出版社:文藝春秋
定価(税込み):1500円

気持ち新たに趣味を始めたい方へ、手間もお金もかからないランニングはいかがでしょうか? オシャレなウェアカタログやランニングメソッドももちろんオススメだけど、あえて今回はエッセイをご紹介。既にランナーのあなたはめちゃくちゃ共感します。これからという方は、村上春樹さんの文章でモチベーションあがっちゃいます!


◆『なぜあの人の英語は「知的で美しい」のか』

著者:晴山陽一
出版社:明日香出版社
定価(税込み):1890円

英語は「コミュニケーションツール」です。相手に伝わらないとしかたないし、どうせ使うなら、プラスアルファで「好印象」を与えたいもの。こちらの本は、具体的なコミュニケーションの場でのパターン例が出てくるので、実用的です。新たに英語を使う機会ができたあなたに、ぜひ手にとっていただきたい1冊です。


◇   ◇   ◇

【今回の書店】
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI


住所:東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
TEL:03-5775-1515

■アクセス
東京メトロ:日比谷線 六本木駅/南北線 麻布十番駅
都営地下鉄:大江戸線 六本木駅/大江戸線 麻布十番駅

■営業時間
AM7:00〜AM4:00

▼店舗情報
http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/2000.html
▼ブログ
http://ameblo.jp/tsutaya-2000/
▼Twitter
http://twitter.com/TTRkeyakizaka


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