「DESIGNTIDE TOKYO 2010」は、10月30日(土)〜11月3日(水・祝)、東京ミッドタウン・ホールをメイン会場に、都内各所のエクステンション会場連動して開催されるが、このほど、今年のメイン会場構成が建築家の中村竜治氏に決定した。
中村竜治氏は、1972年長野県生まれ。青木淳建築計画事務所を経て、2004年中村竜治建築設計事務所設立。主な仕事に、「JIN's GLOBALSTANDARD流山」、「散歩:ミナペルホネンのリボンプロジェクト展」空間構成、オペラ「ル・グラン・マカーブル」舞台美術、東京国立近代美術館「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」出展。主な受賞に、グッドデザイン賞、JCDデザインアワード大賞、THE GREAT INDOORS AWARD(オランダ)、くまもとアートポリス熊本駅西口駅前広場設計競技優秀賞など。
「DESIGNTIDE TOKYO 2010」は、常に新しい「もの」や「シーン」を提案するトレードショーであり、また、デザインに焦点を当てた幅広い分野のデザイナーたちの厳選された作品やアイデアの切り口を、東京から世界に向けて発信するためのエキシビションでもある。特に「タイドエキシビション」と「タイドマーケット」が行われるメイン会場は、各参加デザイナーがプレゼンテーション、発信をする真剣勝負の場であることから、中村氏がどんな会場をデザインするか、早くも注目が集まっている。
ちなみに、今年もエントリー募集が既に開始されている。締め切りは6月30日。8月上旬には参加デザイナーが決定される予定。