「東寺」五重塔のライトアップを「よるバス」から見よう!

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ライトアップされた幻想的な塔や、静けさの中に荘厳な姿を見せる世界遺産・国宝建築物……。昼間とはまた違うこんな「夜の京都」を、バスで巡ることができる「よるバス」が人気という。きらめく“京夜景”を堪能できる幻想的なバスツアーなのだ。

【写真】車内は照明を落としてこんなにムーディ!(ほか京夜景写真)

木・金・土・祝前日に運行している「よるバス」は、世界遺産の「東寺」や「西本願寺」、京都の賑わいの中心地である「四条河原町」や「祇園町」などを、車窓から楽しませてくれる。ゆっくりとした運転のおかげで、各スポットをしっかり見学できる上に、添乗員や音声ガイドによる見どころの解説が付き、きらめく「夜の京都」をたっぷり堪能できるのがうれしい。

まず、注目したいのは「平安神宮」。1895年(明治28年)に創設された同神社では、平安京大内裏朝堂院にあった原型を縮小・復元した「応天門」が、「よるバス」の通過時刻に合わせて特別にライトアップされるので必見だ。

また、かなりの“きらめき”を放つ「東寺」のライトアップも見逃せない。京都のシンボルでもある荘厳な五重塔は、54.8mと、木造塔の中では日本一の高さなので、迫力たっぷりだ。

そして、神社仏閣の周辺スポットとは違って、一転にぎやかな雰囲気になる「四条通」は“きらめき”度MAX! 繁華街の中心で、東西に続くこの四条通では、活気に満ちた京都の夜の街並みを存分に楽しめる。

他にも、世界遺産に指定される「二条城」や、歴史ある「京都大学」の建物など見どころはいっぱい。カップルでしっとりツアーを満喫するも良し、友だち同士でワイワイするのも良し。京都の新しい楽しみ方とも言えるこのバスツアー(大人1600円・7〜12歳800円 ※市バス1日乗車券提示で300円割引)は、曜日指定の運行なので、事前に確認して出発しよう! 【詳細は関西ウォーカー4月6日発売号に掲載】

※【ルート】「東寺」→「西本願寺」→「二条城」→「清明神社」→「京都御所」→「同志社大学」→「下鴨神社」→「京都大学」→「琵琶湖疎水」→「平安神宮・大鳥居」→「青蓮院」→「知恩院」→「八坂神社」→「祇園商店街」→「南座」→「四条通・御旅所」→「五条大橋」→「京都タワー」

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