田原俊彦が 行った他人のコンサートは浜田省吾のみ

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 3月31日をもって、49年の歴史に幕を閉じた東京厚生年金会館。多くの歌手がコンサートを行ってきた聖地の突然の閉館に驚いた人も少なくないだろう。社会保険庁所管の厚生年金事業振興団が運営に充たっていたこともあり使用料が他の会場と比べ、格段に安かった。そのため赤字が嵩み、閉館理由の一つとなったとも言われている。

 東京厚生年金会館で最も多く公演を行ったのは、174回でさだまさし。2位は高橋真梨子で117回、3位は松山千春で75回。2062人収容のため、それなりの人気を継続的に保たないと、この数字は残せない。

 この東京厚生年金会館について、公演回数39回で7位にランクインした田原俊彦がブログで想い出を綴った。

 ファンからの「トシちゃんは厚生年金会館にどんな思い出がありますか?」という質問ルに対し、「懐かしいですね。東京で僕のコンサートを一番多くやった場所ですもんね。思い出は尽きないですけど、また新しい歴史をつくっていける場所を探したいですね。唯一、自分以外のコンサートを見に行ったのも新宿厚生年金、浜田省吾さんのステージだったなぁ」と答えた。

 1989年秋の10周年コンサートでは、オープニングの『ごめんよ涙』に続き、約10分にわたり、デビュー曲『哀愁でいと』を始め、『ピエロ』『誘惑スレスレ』など17曲のヒットメドレーを披露。当時28歳で踊りにも脂が乗っていたため、ファンの間ではいまだに語り継がれ、DVD化が待ち望まれている伝説ステージである。

※この画像はスクリーンショットです

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