1万人の大行列ができ滑り出しは好調となった「LABI 新宿東口館」。「新宿という街に火を点したい」と、ヤマダ電機 代表取締役 兼 代表執行役員COOの一宮氏の意気込みは十分

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昨年10月に誕生した、日本最大級の電機量販店「LABI 日本総本店 池袋」に続き、家電量販店の激戦区・新宿にヤマダ電機「LABI 新宿東口館」が4月16日オープンした。昨日から降り続く小雨の中、店頭には徹夜組も含むおよそ1万人が行列を成すなど、オープンの10:00を待たず新宿の靖国通りは多くの人であふれ返った。

【写真】大行列&大混雑! オープン直後は新宿が大混乱

ヨドバシカメラ、ビックカメラなど家電量販店の激戦区・新宿に満を持して誕生した「LABI 新宿東口館」は、地上9階建てで、地下を含め全9フロア、約2400坪の売り場面積を誇る。美容カウンセリングフロアやデコレーションコーナーなど、女性を意識したフロア作りが特徴だ。

1番乗りのお客さんは、朝5:00から並んだという都内在住の30代の男性。「寒かったですが気合で並んでいたら1番になれました。目的は液晶テレビ。2台目を買おうと思います」と、開店が待ちきれない様子。また、“ヨドバシ”や“ビッグ”もある新宿という立地については「やっぱり他の店も見ちゃいますね。買うときに気になるのは確かです」と、消費者の声を代弁していた。

同店の1番の特徴は“女性に優しい店作り”。特にB2フロアには化粧品や雑貨、ドライヤー類など女性の“美”を保つアイテムがびっしり陳列されているだけでなく、鮮やかなピンクで統一されたインテリアもポイントだ。さっそくB2フロアに駆け込んだ20代の女性2人は、「(同店が)オープンすると聞いて、朝9:00に並びました。ラインナップやセール品などをチェックするつもりで来たんですが、安かったら買っちゃうかも」と、笑顔でコメント。その手には、すでにしっかりとヘアアイロンが握られていた。

テレビやブルーレイレコーダーなどの人気家電だけでなく、各フロアでオープン直後からレジ前に行列ができ、滑り出しは好調となった「LABI 新宿東口館」。「女性の視点に立った店舗作りをしていきます。新宿という街に火を点したい」と、ヤマダ電機 代表取締役 兼 代表執行役員COOの一宮忠男氏の意気込みは十分だ。

ついに、“家電量販店・三つ巴の戦い”が始まった新宿。1日350万人の乗降者数といわれる巨大タウンでも、池袋同様、ヤマダ電機の快進撃が続くかどうか注目したいところだ。 【東京ウォーカー】

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