「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII」のWiiへの移植が決定。

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アミューズメント施設などで稼働中のカードゲーム機「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII レジェンド」(DQMBII レジェンド)のWii向け移植版「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」(DQMB ビクトリー)を発売すると、スクウェア・エニックスが発表した。2010年夏に発売で、価格は未定。

「DQMBII レジェンド」は2008年から稼働を開始した「DQMB」シリーズの第2作。シリーズは第1作が登場した2007年6月から始まり、これまでの累計カード出荷枚数は2億枚(2010年1月時点)を突破している人気作だ。

移植版となる「DQMB ビクトリー」では、「ドラクエ」シリーズで人気のモンスターをカードの形でコレクションし、ゲーム内で敵モンスターと戦略性に富んだバトルを繰り広げるという従来の要素はそのままに、オリジナル要素として「大会モード」を追加。これは架空の町「竜神町」でさまざまなキャラクターとバトルを繰り広げながらカードを集め、公式大会に挑戦するモードで、初めて「DQMB」をプレイする人でもステップアップしながらゲームが楽しめるという。また、最大4人までの対戦モード、WiFi通信による全国のプレイヤーとのリアルタイム対戦モードも搭載している。

さらに移植版の発売と同時に、ニンテンドーDSiショップでは専用カラーコードスキャナーとなるDSiウェア「DQMB ビクトリー専用カラーコードスキャナー(仮)」を発売する予定。これまでカードゲーム機版でカードを集めていたユーザーはニンテンドーDSi内蔵のカメラでカラーコードをスキャンして、Wiiにカードデータを転送することも可能だ。