レトロゲームを遊んで『Twitter』に集う『れとげのまち』主催のライブイベント『れとまちのともだちんち』レポート

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子どものころ、友だちの家に集まってワイワイとゲームを遊んだ楽しさを再現しようというゲームプレイイベント『れとげのまち』(以下『れとまち』)が4月10日、東京・青海の東京カルチャーカルチャーでライブイベント『れとまちのともだちんち』を開催しました。『れとまち』は、期間中に参加者が一斉にお題のレトロゲームを遊んで、ミニブログ『Twitter』にハッシュタグ「#retomachi」付きでコメントを書き込むだけで参加できるユーザー主催イベント。『れとまちのともだちんち』は、第2回『れとまち』開催に合わせて、友だちの家に集まった感覚でトークとゲームプレイ実況、『Twitter』によるコミュニケーションを楽しむライブイベントとして開催されました。

司会のDJ急行氏、『れとまち』運営のてっけん氏とはるしげ氏
『れとまち』運営スタッフを代表して、『ニコニコ動画』でゲーム実況プレイヤーとして知られる“はるしげ”氏と、ライターの“てっけん”氏が登壇。『れとまち』を始めたきっかけとして、参加者が同じ本を読んで意見を交換するイベント『Twitter読書会』をレトロゲームでやってみたら面白いのでは、と考えたはるしげ氏のアイデアにてっけん氏が賛同し、実際に開催されたというエピソードを披露しました。

1月に第0回として、お題『ファイナルファンタジー』で開催された後、第1回には『MOTHER』、第1.5回には『イースI&II』が開催。それぞれのエピソードが紹介された後、第2回のお題『ファイナルファンタジーII』を会場とオンラインの参加者で一斉にプレイを開始するカウントダウンへ。

ここで、会場でゲームをプレイするゲスト実況プレイヤーがステージに呼び込まれます。この日参加した実況プレイヤーは、実況野郎B-TEAM(Revin氏、ルーツ氏、たろちん氏、加藤氏)、女性実況者のしーなさん、にしのんさん、ボルゾイ企画のふひきー氏、ぞの氏の計8人。いずれも登場時には来場者から大きな歓声を浴び、『ニコニコ動画』を中心に活躍する実況プレイヤーたちの人気ぶりがうかがえます。

会場の参加者のほとんどは『ファイナルファンタジーII』をプレイできるゲーム機などを持参。ゲームボーイアドバンス、ワンダースワン、PSPなど携帯ゲーム機のほか、iPhoneや携帯電話でプレイする参加者も目立ちました。

ニューファミコンを持参
PS3を持参
中には、ニューファミコンやPS3を持参して、客席のモニタに接続してプレイするツワモノも。

参加者は、飲食しながら会場の様子を『Twitter』に書き込んだり、持参したプレイ環境でゲームをプレイしたり、席を移動して実況プレイヤーのプレイを見守ったりと、“ともだちんち”感覚で思い思いにイベントを楽しんでいる様子。実況プレイヤーたちも会場内を自由に移動し、参加者と交流を深めるなど、ほかのイベントには見られない自由な雰囲気が特徴的なイベントとなりました。

特に主催者の1人であるてっけん氏が「実況者(プレイヤー)のパワーを感じた。会場では予想以上にエネルギーがうずまいていてビックリした」とコメントしているように、実況プレイヤーと、それを取り囲むコミュニティの勢いが強く感じられました。今後、このように実況プレイヤーを主体にしたライブイベントが増えていくかもしれません。

今回は発売後すぐにチケットが売り切れとなった『れとまちのともだちんち』。『Twitter』で会場の様子を知ったユーザーからは「行きたかった」「次は行きたい」という声が続々と寄せられていました。イベント主催者は、第2回のライブイベント開催も計画しているとのこと。今後も『れとまち』の動きから目が離せません。

ちなみに、オンラインイベント『れとまち』は、4月25日(日)の22時まで開催中。『ファイナルファンタジーII』をプレイして『Twitter』に「#retomachi」ハッシュタグをつけて書き込めば、期間中いつでも参加できます。既に、過去最高だった『MOTHER』の回の参加人数である226人を超える、300人以上の参加者がいるとのこと。『ファイナルファンタジーII」を入手したら、一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。

『れとげのまち』公式サイト

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