8日、日本青少年研究所などが日米中韓4か国の高校生を対象に勉強に関する調査を行った結果、中国の高校生は学習意欲が最も高く、逆に日本の高校生は授業中居眠りをする割合が最も高いことが分かった。写真は大学受験を控えた北京の高校生。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41254">

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2010年4月8日、日本青少年研究所などが日米中韓4か国の高校生を対象に勉強に関する調査を行った結果、中国の高校生は学習意欲が最も高く、逆に日本の高校生は授業中居眠りをする割合が最も高いことが分かった。9日付で法制晩報が伝えた。

調査期間は昨年6〜11月、4か国の高校生計6173人を対象に「学習に対する意識」を調査し、その比較を行った。授業中の居眠りを「いつも」または「時々」する割合は日本の高校生が45%で、4か国中最も高かった。「日本の高校生は学習と自らの将来をあまり結び付けて考えておらず、意欲も失っている」と同研究所は指摘する。反対に中国は居眠りの割合が4.7%で最も低く、積極的な学習態度がうかがえた。

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授業中の発言に関しては米国が最多で、中国が2位、日本と韓国は半数近くが「ほとんど発言しない」と回答した。中でも多くの日本の高校生が、「授業内容が理解できなくてもそのままにしておく」と答えた。また、宿題が「あまり好きではない」のは韓国が最多で、日本がそれに続いた。(翻訳・編集/NN)

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