ミーティングや会議、スピーチで恥をかく前に覚えておきたい日本語

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 「けりをつける」「憮然とする」などの言葉は日常生活でよく使われます(ビジネスシーンでは特に頻度が高いかもしれません)が、これらは気づかずに間違った使い方をしている可能性のある“要注意な”日本語です。

 実はこうした、本来の意味を誤って使ってしまっている日本語というのが多々あります。 今回は『センパイ!その日本語まちがってます!』(植松眞人/著、保育社/刊)の中から、気づかずに使ってしまっている可能性の高い、間違った日本語をクイズ形式で紹介していきます。

◇  ◇  ◇

問題1
1.彼女は年を重ねるごとに世間ずれしていった。
2.彼女の言うことは、ちょっと世間ずれしている。

問題2
1.怒りのあまり、憮然として拳を振り上げた。
2.突然のプロジェクト中止にがっくり肩を落として、憮然としていた。

問題3
1.新入社員にはなむけの言葉を贈った。
2.海外留学をする友人にはなむけの言葉を贈る。

問題4
1.ゴール目前の事業計画だったが、他社に足元をすくわれた。
2.ゴール目前の事業計画だったが、他社に足をすくわれた。

問題5
1.紆余曲折はあったがようやくけりがついた。
2.なんの問題もなく楽しく仕事にけりがついた。

【正解はこちらから!】

 何問正解できましたか?
 正しいと思って使っていても、実は間違っている日本語は数多くあります。スピーチや会議など、大事な場面で恥をかかないよう、本書を読んで日頃何気なく使っている日本語を見直してみてはいかがでしょう。
(新刊JP編集部/山田洋介)

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