上司がいる時しか仕事をしない人
上司が離席するたび、休息モードに入る同僚。ネットサーフィンをしながら自分のブログにログイン、更新が終わると今度はスナック菓子をポリポリ、おまけに「ちょっと外出しま〜す」とショッピングに出かける始末。いつもこの調子じゃあ、まじめにやっている連中がバカをみているようだ…職場でそんな経験をしたことはありませんか。仕事の仕方は人それぞれ、と割り切ろうにも、要領良くサボる同僚にイライラを募らせてしまう日々。教えて!gooにも、同様の声が多数寄せられていました。

「上司がいる時しか仕事をしない人」

は、日に日にエスカレートする同僚の勤務態度にストレスを感じているという、ある質問者からの投稿。上司が会議や打ち合わせなどでほとんど席にいないのをいいことに、まったく仕事をしないでネットオークションやおしゃべりに没頭しているという同僚。自分と同程度の給料にもかかわらず、彼女ばかりに利益率の高い仕事が振られ、一方の自分には納期に余裕のない、しかも利益率の低い仕事ばかりが回され、貧乏クジを引かされているように感じていという質問者に対し、回答者からは同情の声が寄せられています。

■物の見方を変えてみませんか?

同じような経験をしたというある回答者は、メンタルの治療で病院にかかっていたとき、主治医に「非効率的仕事をキミに振ってくるということは、キミの仕事の能率がとても高く評価されていることの証明なんじゃないかな」といわれたことについて触れ、地道な仕事を与えられるのは信頼されている証拠ではないか、とコメントしています。“同僚と比べ自分は損をしている”と思い込むのではなく、“信頼を得ているため現在の仕事を任されている”といったように、ものの見方を変えることで、仕事へのモチベーションも違ってくるのかもしれませんね。

また、他の回答者からは「上司に相談してみてはどうか、ただしあくまで自分の仕事の内容や評価についてたずね、その際に比較としてその同僚の事や評価にも触れてみるのがいいのでは」とのアドバイスが寄せられています。ストレスを溜めたままでは視野も狭くなりがち。納得のいくまで上司と話し合えば、自分の仕事内容について客観視でき、また解決への糸口が見つけられるかもしれません。

他にも、「上司の在・不在で態度が違う人」や「仕事をさぼる人」など、同僚の勤務態度に不満を感じているという声は少なくない様子。「働きアリの法則」なんて言葉もありますが、自分は自分、他人は他人と割り切れない部分もあって「なぜ自分ばかり…」と納得がいかないことも多いもの。一人で抱え込まず、まずは職場の上司や先輩に相談してみるのがベターといえそうです。(熊)

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