移住・住みかえ支援機構 『マイホーム借上げ制度』
初めまして、朝日リビング株式会社の小松淳一と申します。
今回、こちらに記事を書くことになり、どのような情報が提供できるのか、悩んで毎日眠れない日々を過ごしております。私の社会人として最初の仕事は、テレビ番組のADで始まり、ソフトウェア会社のPGからSEと変化し、某広告代理店のSEとなり、現在に至ります。ということで、私は不動産会社の人間と言うより、部外者と言う立場が非常に強い感じがしております。と言うこともあり、部外者という立場で、毒舌できればなと考えておりますが。ちょっとした、消費者のみなさんへのメッセージも盛り込むので、見落としなくお願いします。そして、ここに書きます内容は、私の私見と言うことも、ご了承ください。
「マイホーム借上げ制度」とは?
1回目の今回は、真面目に進めます。一般社団法人の移住・住みかえ支援機構の「マイホーム借上げ制度」のご紹介です。ここ数年、マスコミでも取上げられ始めておりますが、まだまだ認知の低い制度かと思います。当社朝日リビングがこちらの制度を本格的に始めたのが、一昨年の秋位だと記憶しております。現在、私もこちらの窓口として対応させていただいております。では、「マイホーム借上げ制度」とは、何なのかと言いますと。現在、自己の住宅として利用されている住宅を、賃貸で貸し出す制度です。
これだけでは、普通ですよね。しかし、ここには目的があります。先ず、対象の住宅ですが。所有者の年齢が50歳以上の住宅です。なぜ? 戸建てなどにお住まいで、お子様も独立されていて、ご夫婦二人になって、お部屋が余ってしまっている事象が多々発生しています。そのような住宅をもっと有効に活用した方がよいと思いませんか?小さなお子様がいらっしゃる世帯に、安い賃料でお貸しできれば、喜ばれるのは間違いありません。しかし、所有者の方には安く貸したのでは、喜ばれません。そこで、安く貸すけど賃料を保証するのです。
民間の不動産会社には無いメリット
空室保証の制度は、民間の不動産会社でも行っているのですが、民間の不動産会社では、不安があります。そう、倒産してしまったら何もなくなりますからね。これに比べ「マイホーム借上げ制度」では、バックアップとして、国の基金によるサポートを得ているのです。そして、安心して住宅を貸出し、得た家賃収入で、住み替えを行うことができるのです。もっと、便利な場所や田舎暮らしなど。安定した家賃収入があれば、いろいろなことが実現できるわけです。
辛口の私も、この制度には賛成で。どんどん、紹介していきたいと思っています。しかし、移住・住みかえ支援機構の立場から考えると、貸し出す住宅は何でも大丈夫と言うわけにはいかないのです。その住宅の、安全というものが大きな要素となっているのです。では、こちらの制度を利用するための、住宅の安全はどのように確保されるのか。と言うことを、次回の記事でお話したいと思います。
最後に、今回ご紹介いたしました、マイホーム借上げ制度に関して、もっと詳しく早く聞きたいと言う方は、私まで個別にご相談ください。できる限りの対応とご説明をさせていただきます。
■小松 淳一(こまつ じゅんいち)プロフィール金融系システム開発、広告代理店にてシステム担当として従事。その後、不動産業へ転身。システム構築を行いつつ、不動産仲介の経験を積む。システム+PR+不動産という複合ノウハウで多彩な提案が可能なマーケッター。現、朝日リビング株式会社 インターネット事業室 室長。

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