インドにヒゲ専門デザイナーが登場!4年間で57種類ものデザイン

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髪型にはいろいろな種類があるが、ヒゲの種類は限られる。せいぜい切り揃えるのが限度であり、なかなか髪を切るようには行かないものだ。しかしインドにスゴイ男が現れた。4年間で57種類ものデザインを開発する『ヒゲデザイナー』が登場したのだ。

インドのサメール・メータさん(37歳)は4年前に盲腸の手術を受けた際に、病院のベッドでこんなことを思いついた。

「女性にはファッションの選択肢がたくさんあるのに、男性はそう多くない。ヒゲを使ってファッションの幅を広げる工夫は出来ないのか」

そこでヒゲをデザインすることを思いついたのである。

最初にデザインしたヒゲは、やや奇抜なものだったらしく、街ですれ違う人は彼のヒゲを見てクスクスと笑っていた。そればかりか彼の奥さんも、彼と顔を合わせることを拒んだという。しかし、サメールさんは周りの反応を無視してヒゲデザインを続けた。これまでの4年間で57種類のデザインを開発。彼の地道な努力によって、インド版ギネスブックにヒゲデザインが掲載されることが決まった。そして、最近では街ですれ違う人も、彼を呼び止めて一緒に写真を撮るほどだという。デザインは、バレンタインの時にはハートを描いたり、独立記念日にはインドの国旗を描き、また、選挙期間には投票用のシンボルを描いている。

サメールさんは1日おきに床屋で2時間を費やし、ヒゲの手入れをしてもらっているとのことだ。この先もデザインし続け、100個のデザインを作り出すと、意欲を燃やしている。

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